女性の8割に症状あり! 「冷え」を防ぐファッションのポイント5つ

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年々、疲れやすくなった、むくみや寒さが気になる、痩せにくい、ということはありませんか。

30歳超えたら始めるべき! いつまでも若く健康でいるための「未病」対策

女性の8割はなんらかの冷えの症状があるといいます。

病気ではないけれど体調がいまいち、というのは冷えが関係しているかもしれません。

体質だから、年だからと放置すると、ひいては病気のもとになってしまいます。

これからますます寒くなってくるこれからの季節、冷えを寄せ付けないファッションのコツをご紹介していきます。

体の冷えで起こるプチ不調

体が冷える原因には、食事の量が少ない、冷える食材が多い、胃腸が弱い、筋肉量が少ないといったことがあげられます。

またエアコンのある生活で季節の気温差を感じにくく、自律神経が乱れたり、ストレスによってホルモンバランスが狂ったりすることも大きな要因です。

冷えると、血行が悪くなり、むくみやだるさを感じます。代謝が下がるので、太りやすくなったり、顔色がさえなかったり、さらに肩こりや腰痛、頭痛といった体の痛みに拍車がかかる状態に。

手先、足先が冷えて眠れない、内臓が冷えて、お腹を下したり、逆に便秘が続いたり…。

冷え症の自覚がなくてもお腹、お尻を触ってみるとひんやりしていませんか。洋服の着方次第で体は冷えやすい状態に置かれてしまうのです。

ファッションは一にデザイン。女性の体を美しくみせるものの、体を保護するための素材選びやデザインにはなっていないのが普通。

とはいっても、冷え対策のために特異な格好をしなければならないわけでもありません。オシャレ感を捨てることなく、小さな心がけで冷えを遠ざけることができます。

冷えを防ぐファッションのコツ

腹部に一枚

お腹から腰部は冷えやすいですが、もっとも冷やしてはいけない部位。温かな日でも腰までカバーするインナーを中に一枚着るのが基本。

汗を吸う天然素材を選んで、汗ムレによって冷えないようにも注意しましょう。

インナーが短い時は薄手の腹巻を活用して。黒やグレージュといったカラーなら洋服とも合わせやすく重宝します。

ボトムスの下にもう一枚着る

冬場でも足元はタイツだけというコーデは下半身が冷えやすい典型的な着方。下半身は熱を生みだす筋肉が多いので、下から温めると上半身も温まってきます。

特にスカートにタイツという組み合わせでは、脂肪の多いお尻が冷えやすく、骨盤周りの血流にも影響します。

ボトムスの下にはショートスパッツなどでカバーすると○。ショート丈のスパッツをボトムスの長さに応じていくつか持っておくと便利。秋に素足の時もお尻周りは冷えないようにしましょう。

きつい服や靴は冷えのもと

伸縮性のない洋服やウエストがきつい服、きつい下着やガードル、補整下着は体を締め付け、血行を悪くしてしまうので、冷えのもとになります。体のサイズに合った、ゆったりとした衣類選びも大切です。

衣類だけでなくパンプスなどタイトな靴も同じ。固い靴やきつい靴は足が圧迫されて、血のめぐりを悪くするもとに。

家に帰ったら、リラックスできるホームウエアに着替え、血流を促して、むくみを解消しましょう。

トップスは脱ぎ着できるものを

下半身に比べて上半身は汗をかきやすく、その汗で冷えてしまうこともあります。少し暑いなと思ったら、温度を調整できるように、トップスはブラウスにカーディガンというような脱ぎ着しやすい組み合わせにするのもポイント。

寒い外から部屋に入るとその温度差だけで汗をかくため、寒い時期でも厚手のセーター一枚ではなく、脱いだり着たりすることを考えましょう。汗をかいたら拭き取るか、インナーの着替えを忘れずに。

下着の面積を大きくする

インナーの保温効果を考えるうえで見過ごせないのが下着。下着を変えるだけで冷え対策になります。

まず変えたいのが下着の素材。天然繊維を選び、冬は冬で暖かい素材に変えてもよいでしょう。

デザインはブラならキャミソール型のブラトップ、ショーツもお腹やお尻をカバーする面積の大きいものに変えます。温かな素材で肌を覆う面積が大きいほど、保温効果が高まります。

少し大きめのものでもシンプルでオシャレなブランドもあります。

まとめ

インナーやショート丈スパッツをはくことで、着太りせず、体を温められます。それ以外にも、急に寒さにあたったときにインナーのうえにカイロを貼り、寒さ対策をすることもできます。

温めるポイントは、お腹、お尻、太もも、足から。冷えてから温めるよりも、冷える前に温めておくことで代謝をキープできます。