プロポーズの返答を保留にしたエピソード集 『結婚するorしない?』
彼氏が「結婚しよう」とプロポーズしてくれたのに、なんとなくしっくりこなくて取りあえず保留にしてしまった経験、ありませんか? あの言葉にできない、しっくりこない感じ……。一体何が原因だったのでしょうか!? プロポーズを保留にしたことがある経験者に、その原因と結末について語ってもらいました。
■プロポーズを保留にしたことはありますか?
ある……8.1%
ない……91.9%
理想のプロポーズではなかったから(プロポーズの仕方に不満があった)……22.2%
結婚意欲がなかったから……16.7%
自分の仕事や目標を考慮すると、すぐ結婚に踏み切れなかった……16.7%
彼の性格やふたりの相性に不安があったから……5.6%
彼の家族に不安があったから……5.6%
彼と結婚する決め手がなかったから……5.6%
※その他を除く
今回、プロポーズを保留にしたことがある経験者はわずか8%。その理由のトップはプロポーズに不満があったためでしたが、原因は人それぞれのよう。ではどうして彼からのプロポーズをすぐにOKできなかったのか、詳しく理由を聞いてみましょう。
●理想のプロポーズじゃなかったから
「一回酔ってプロポーズっぽいことを言われたけど、そのプロポーズでは信用できないのでそこでは返事をしませんでした。その後、サプライズでちゃんとしたプロポーズをされたので、結婚に至りました」(35歳/女性/情報・IT)
「最初のプロポーズがイマイチだったので、別の日に彼に再度プロポーズをしなおしてもらった」(30歳/女性/医療・福祉)
映画のように片膝ついてエンゲージリングケースをパカッ! とまでは言わないものの、やっぱりプロポーズするなら冗談めかさず真剣にきちんと言ってほしいですよね。酔っ払いながらなんていうのは言語道断です。人生を賭けた一大決心をするタイミングで軽々しくプロポーズされてしまうと、「YES」と言いたくても言えなくなってしまうかも!?
●結婚意欲がわかずに保留
「結婚を意識してないときに言われたので、冗談だと思って笑い飛ばして仕切り直しになった。でも何とかして彼と結婚させようとする上司の意図を組み(当時彼と私は同じ会社で働いていました)『政略結婚みたいなものか』と割り切って受けることにした」(40歳以上/女性/団体・公益法人・官公庁)
「当時結婚したいとは思っていなかったので保留にしたが、ここで断ったら一生結婚はないだろうと思って結婚を決意した」(35歳/女性/小売店)
政略結婚や結婚なんて考えられない相手から、なぜかプロポーズされてしまうこともありますよね。こんなときはイチかバチかで結婚を決意するしかない!? ある意味割り切りが必要とされるプロポーズかもしれません。
●大事な仕事があって、プロポーズを保留に
「転職したばかりだったので、落ち着くまで待ってもらった。やりたかった仕事だったのを理解してくれた為、3年後と具体的な保留時間が持てた」(31歳/女性/医療・福祉)
「一度仕事で多忙のためプロポーズを保留。半年後、大切なプロジェクトの終了後にあらためてプロポーズしてくれた」(30歳/女性/運輸・倉庫)
ずっと夢見ていた仕事につけたときや大きなプロジェクトを抱えているときは、女性もやはり脳が「仕事」モードに。そのためこの時期は結婚のことは二の次でプロポーズを保留にしやすいようです。
ただしプロポーズを保留した後の経緯は人によってそれぞれ。「数年後に自分からプロポーズしました」(40歳以上/女性/団体・公益法人・官公庁)という女性もいれば、「少しだれてしまって一度別れた」(29歳/女性/その他専業主婦)という女性も。このケースでプロポーズを保留する場合は、多少のリスクを覚悟しておかないといけないかもしれません。
●ふたりの相性が不安でプロポーズを保留
「もう少し交際の時間が欲しかったし、プロポーズされてから考える時間も欲しかった。前向きには考えていたので、しばらくしてから結婚した」(40歳以上/女性/マスコミ・広告)
「彼の性格やふたりの相性に不安があったからプロポーズを保留。結局断った。彼と二人でいても気分が盛り上がらないなと思っていたが、彼と会った直後に友人と会ったとき、自分のテンションの上がり具合にびっくりし、これ以上この人と一緒にいない方がいいと思ったから」(35歳/女性/医薬品・化粧品)
ふたりの愛や関係性をしっかり育む前に勢いでプロポーズしてしまった場合、女性はすぐに決断できず、プロポーズを保留にすることがあるよう。「この人となら」という予感はあっても、それだけを結婚の判断材料にするのは難しいですよね。また上記意見のように、保留にして考えた結果「やっぱり無理」とわかった例もありました。
■まとめ
何らかの事情があってプロポーズを一度保留にしても、その理由を明確にして後で挽回したり再プロポーズしてもらったりして、結婚につなげることは可能なよう。ただし人によっては、それで彼氏の緊張の糸がぷっつり切れてしまい、そのままなかったことになってしまうケースも……。
プロポーズを受けるときに必ずしも「準備OK」なことばかりではない以上、「保留して考えたい 」という女性がいるのは当然。ただ、保留期間はなるべく短い方が間違いはないかもしれませんね。もしも「うん」とすぐうなずけないプロポーズをされたら、ぜひ上記女性たちの意見を参考にしてみてください。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウェディング調べ(2015年9月にWebアンケート。有効回答数265件。22歳~40歳以上の働く女性)