もしかして出来ちゃった!? 女性が妊娠を予感した瞬間8選 「予知夢」「子どもの予言」「股のぞき」ほか
妊娠は人間にとって、非常に本能的なこと。だからこそ、何か神秘的なことと結びつける傾向が昔からあります。予知夢や、科学的ではない予兆、前兆、予感……迷信めいてはいますが、実際に当たった、という人も少なくありません。そこで今回は出産経験者のみなさんに実際に経験した妊娠の予感にまつわることについて聞いてみました。
■強く願ったときに！
・「今欲しい！と思った日に成功。排卵日に欲しくなるのかも……」（33歳／ホテル・旅行・アミューズメント／販売職・サービス系）
・「それまでで一番赤ちゃんが欲しいと思った」（23歳／マスコミ・広告／クリエイティブ職）
「なんだかすごく赤ちゃんが欲しい！」と強く願った日に子作りをして、赤ちゃんを授かった人がいるようです。排卵日を第六感が感じ取ったのでしょうか。
■子どもは察知する!?
・「子供に近寄られることが多かった」（31歳／金融・証券／専門職）
・「股のぞきは母が言っていました。」（35歳／学校・教育関連／専門職）
・「上の子が予言した」（37歳／ソフトウェア／技術職）
よく、子どもは赤ちゃんがお腹にいることがわかったり、予言めいたことを口にしたりすると言われていますね。子ども同士だからこそわかるものなのかもしれません。「股のぞき」とは、大股を開いた状態で脚の間を覗くことです。これを上の子がすると妊娠していた、という話はよく聞かれます。
■予知夢!?
・「妊娠の夢を見た」（27歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）
・「夢の中で赤ちゃんが生まれた」（31歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）
・「妊娠する夢を見た」（32歳／食品・飲料／販売職・サービス系）
これはまさしく予知夢なのではないでしょうか。妊娠だけではなく、生命や誕生といったことにまつわる夢を見たあとに妊娠が発覚した、という話はよく聞きます。妊娠中は普段より神経が研ぎ澄まされる人も多いので、科学ではわからない何かが起こっているのかもしれませんね。
■まとめ
妊娠が予感できたらすごいですよね。生命誕生は、いつの時代もどこか神秘的な色を帯びています。「こんなのどうせ迷信でしょ？」と思っている人ほど、ある日いきなり予知夢を見るかもしれませんよ？
（ファナティック）
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年10月にWebアンケート。有効回答数126件（22歳〜39歳の働く女性）
