野菜の力でカラダも喜ぶ!夏に食べたいベジスイーツ
そこでおすすめなのが、気軽に野菜が摂れて見た目もかわいい「ベジスイーツ」。ヘルシーなのにスイーツ好きも大満足の“自然の甘さ”があって、健康志向の女子を中心に人気を集めています。今回は、ベジスイーツを中心に取りそろえている東京の人気スイーツ店3店の絶品スイーツを紹介します!
●無添加・手作りにこだわる安心スイーツ
ケーキ工房七つの水仙(経堂)

世田谷区・経堂の昔ながらの商店街を歩いて行くと、地元の人から20年以上も愛され続けている洋菓子店「ケーキ工房七つの水仙」があります。
中でも人気なのが、ミニトマト・季節の野菜・黄桃を、有機小松菜の粉末入りロール生地で巻いた「世田谷スフレ」。中のホイップクリームは一見濃厚そうに見えますが、ヨーグルト入りでさっぱりとした味わい。お腹に優しく、何個でも食べられます!

こだわりの有精卵にニンジンやほうれん草などの有機ベジタブルを入れた、無添加の「ベジプリン」は、今や主流になりつつあるなめらかなプリンと違い、少しかための昔ながらの食感。やわらかプリンブームに飽きてきた方は、ぜひ一度お試しあれ! 野菜の味はほんのり香る程度なので、野菜嫌いの子でも気付かずぺろりと食べてしまうのだとか。
そのほか店内には、シフォンケーキやマドレーヌなど野菜を使ったスイーツをはじめ、ザッハトルテやモンブランなど、無添加のこだわりスーツが並びます。店主の諌山さんが一つひとつ手作りしているので、「店頭で見て選びたい!」という人は、ケーキが焼き上がるお昼頃に行くのがおすすめです!
●季節を感じる和テイストのベジスイーツ
麻布野菜菓子(麻布十番)

麻布十番には和テイストのベジスイーツが登場! 「麻布野菜菓子」の「野菜のフィナンシェ」は、厳選した小麦粉、アーモンドパウダー、フレッシュバターと、たっぷりの野菜を練り込んで作ったちょっぴり贅沢なスイーツです。
元々グラフィックデザイナーであるオーナーの花崎さんが、味はもちろん、見た目の美しさにこだわったスイーツを考案。野菜のスライスをそのままのせて焼いた「野菜の最中」や、隠し味にラム酒をきかせた「野菜の羊羹」など、斬新なアイデアでバリエーション豊かな和テイストベジスイーツを作りました。

店内にはカフェスペースもあり、9月までの期間限定でかき氷メニューも提供! 生のミニトマトから作った甘いトマトソースとクリームチーズに練乳を組み合わせた「ミニトマトのかき氷」をはじめ、「茄子と小豆のかき氷」、「セロリのかき氷」など野菜を使っためずらしいかき氷が味わえます。
●ベジスイーツブームの火付け役!
パティスリー ポタジエ(中目黒)

中目黒にある「パティスリー ポタジエ」は、「おいしくて、からだにやさしいスイーツ」をコンセプトにした世界初の野菜スイーツ専門店。小松菜を練り込んだスポンジにトマトをサンドした「グリーンショート・トマト」は、オープン以来変わらない1番人気の商品。彩りは普通のショートケーキですが、いちごの定位置にはサラダに使うようなミニトマトが! スイーツとサンドイッチの間のような不思議な感覚が味わえます。

通称「森のバター」と呼ばれ、栄養価の高い食物として知られているアボカドを、女性が大好きなチーズケーキに。アボカド、レモンゼリーの軽やかさとたっぷりレアチーズの濃厚さが相性◎! 見た目にもさわやかで、涼しげな雰囲気が夏にぴったりです。
今回紹介した「グリーンショート・トマト」と「アボカドレアチーズ」は店舗限定販売ですが、ネット販売している商品もあるので、暑くて外に出るのがおっくうな日も家にいながらベジスイーツが堪能できます。詳しくは、ホームページをチェック!
野菜好きな人はもちろん、野菜が苦手な人、スイーツが苦手な人でも挑戦しやすい「ベジスイーツ」。この夏のパワーチャージに、ぜひ試してみては?
※価格はすべて税込みです。
<photo:Tomomi Kobayashi/topdesign:tongpoo/text:K-writer’s Club>
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