ニートが2年以上続くと老化が進む―ただし、女性には当てはまらない

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実家に住んでいて、親のすねをかじりながら暮らす彼。

時々日雇い派遣で稼ぐけれど、基本的にはニートな彼。

いろいろ楽しそうなのですが、実はニートが2年以上続くと老化が進むことがロンドン、インペリアル大学とフィンランドのオウル大学の研究で明らかになりました。

研究者たちは、5,620人の男性のDNAサンプルを採取し、テロメアを分析しました。

テロメアとは染色体の末端にある染色体を保護するもので、細胞の分裂にともなって短くなります。

テロメアの長さと老化には関係があり、短いと老化が進むと言われています。

ガンダムが好きな人は、レイが「テロメアが短いから、寿命が短い」と言っているセリフを思い出すかもしれませんね。

さてサンプルを採取したとき、男性たちは一律31歳でした。

その中で、2年から3年間、定職についていない男性のテロメアは仕事を持っている男性に比べると短いということが明らかになったのです。

面白いことに、これは男性限定の症状であり、女性には当てはまらないそうです。


参考:In Men, Long-Term Unemployment May Speed Aging
http://psychcentral.com/news/2013/11/24/in-men-long-term-unemployment-may-speed-aging/62427.html