Rene Groebli, The Eye of Love, # 535 /(C) Rene Groebli, The Eye of Love, # 535, 1953. Courtesy Galerie Esther Woerdehoff, Paris

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ネスレネスプレッソは、京都で開催される国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」にて、ネスプレッソのコーヒーを提供する「NESPRESSO Love Lounge」を4月15日(土)から5月14日(日)の間、オープンする。

【写真を見る】Rene Groebli, The Eye of Love, # 522/(C)Rene Groebli, The Eye of Love, # 522, 1953. Courtesy Galerie Esther Woerdehoff, Paris

会場内にオープンする「NESPRESSO Love Lounge」では、ネスプレッソ誕生時に発売された4種類のカプセルコーヒーのうち、現在でも変わらず愛され続けている「Cosi(コズイー)」と「Capriccio(カプリチオ)」が無料で飲めるほか、週末限定でネスプレッソの上質なコーヒーで作るアレンジコーヒーを楽しむことができる。

京都国際写真祭の今回のテーマは「LOVE」。ネスプレッソは開発担当者が妻のためにエスプレッソを自宅で簡単に飲めるようにしたいという愛情から生まれたコーヒーだ。スイス人写真家のルネ・グローブリが妻との新婚旅行を綴った写真集「The Eye of Love」など、展示物にも深い愛がこめられたものばかり。「LOVE」に思いを馳せながら、コーヒーでくつろぎの時間をすごしてみては。【ウォーカープラス編集部/国分洋平】