ターキースライス、ゴーダチーズにドライイチジクが香ばしい「ターキーフィコサンド」(650円)

写真拡大

スムージー専門店「FICO&POMUM JUICE(フィコ・アンド・ポムム ジュース)」の新店舗が2月3日(金)丸の内ビルディングB1Fマルチカフードセレクション内にオープンする。同店舗は、2013年の開店以来スムージー・ジュースショップシーンを牽引してきた「FICO&POMUM JUICE グラントウキョウノースタワー店」の移転リニューアルとなる。

【写真を見る】手軽に素早く栄養チャージできるスムージー専門店「FICO&POMUM JUICE(フィコ・アンド・ポムム ジュース)」

“自然からの恵みを、都会の忙しい人々に”をコンセプトに、果物や野菜、その他の健康食材をたっぷり使ったスムージーを提供する同店。新店では、より多くのユーザーに親しまれるようなメニュー構成と価格帯を設定し販売する。

また、商品提供までのオペレーションリードタイムを約半分に短縮することにより、座席数ゼロの完全スタンド型ショップでの出店を実現。これにより、ユーザーには旧来型ジューススタンドに近いクイックな使い勝手で来店してもらうことができ、より一層ファストフードとしての機能性が向上した。

同店では、白砂糖の代わりにオーガニックの天然甘味料アガベシロップを使用した濃厚なスムージー「ストロベリーバナナ」や、新しく加わった「シトラスパッション」など、全7種(480〜580円)のドリンクに加え、ホットスムージー初心者にオススメの「アップルジンジャー」や、平均200kcal台とローカロリー(164〜288kcal)なサンドイッチなどを用意している。【ウォーカープラス編集部/Raira】