まさに贅沢の極み!キャビア、フォアグラ、トリュフがすべて入った「三大食材全部のせパフェ」

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東京・西麻布のフレンチ和食レストラン「Salle de Makino(サル ドゥ マキノ)」が提供するコース料理(税抜7800円〜)に、8月30日(火)から10月1日(土)までの期間、世界三大食材のキャビア、フォアグラトリュフをすべて盛り合わせた「三大食材全部のせパフェ」が登場する。

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同店では毎月内容の変わるコース料理を提供しており、その中の名物として親しまれているのが「冷菜パフェ」だ。毎回、驚きと感動のあるおいしさで好評を博している同メニューだが、今回は高級食材を惜しみなく使用した、とりわけ贅沢な一品が完成した。

それでは、パフェの気になる中身を見ていこう。フィンランド産のキャビアは、焼きとうもろこしのアイスクリームと組み合わせることで、甘味と塩気が調和する味わいに。さらに、繊細な風味を持つガチョウのフォアグラや、「キタアカリ」の新ジャガイモで作る、甘くホクホクのマッシュポテトもグラスにイン!仕上げには「食卓のダイヤモンド」と呼ばれるほど貴重な、フランス産のサマートリュフをあしらっている。

また、三大食材以外にも、自家製の燻製カマンベールチーズや、アボカドのタルタルソースを使用。さまざまな食材が織り成すミルフィーユ状の層は、思わず写真に撮りたくなる美しさだ。

斬新な食材の組み合わせに注目が集まり、早くも予約が殺到しているという「三大食材全部のせパフェ」。誕生日や記念日など特別な日のディナーに、同店を利用してみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/水梨かおる】