プリン体・糖質・人工甘味料ゼロ。だけどアルコールはがっつり9%! シリーズ初の高アルコールRTDが2つのフレーバーで登場

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近頃よく耳にするようになった「RTD」。"Ready to Drink”の略語で、買ったらそのまますぐに飲める缶チューハイやカクテルを指す。様々な種類のアルコールドリンクが自宅で手軽に飲めるとあって、「RTD」の人気は高まる一方だ。

そういった"手軽さ”や"バリエーションの豊かさ”に加え、「RTD」の新しいトレンドは、しっかりとした"飲みごたえ"。6月21日(火)から発売となる「サッポロ 極ZERO CHU-HI ゴクハイ9」も、アルコール度数9%と、まさしく飲みごたえたっぷりの高アルコールRTDだ。

バリエーションは、RTDの王道「レモン」と、健康志向の「トマト」の2種類のフレーバー。シリーズが掲げる「3つのゼロ(プリン体・糖質・人工甘味料ゼロ)」のコンセプトも、ヘルシー飲み派にはありがたい。

夏の訪れを感じさせるフレッシュな味わいは、これからの季節にぴったり!プチプラで酔える「サッポロ 極ZERO CHU-HI ゴクハイ9」をぜひ一度味わってみては?