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京都の名店がひしめく先斗町に本店を構える、行列のできる牛カツ専門店「京都勝牛」が3月1日(火)に、いよいよ渋谷のメインストリート“道玄坂”にオープンする。

同店は京の割烹をコンセプトに、肉の旨みにこだわった厳選ロースにキメ細やかな衣を薄くまとわせ、わさび醤油で食す「和の牛カツ」を提供。揚げ時間は60秒。牛肉だからこそできる「中はミディアムレア、外はサクサク」の牛カツはまさに絶品だ。

一口目はわさび醤油で、二口目からは山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方で楽しむのがおススメ。



だし醤油の効いたとろとろの半熟玉子「京玉」は、黄身に牛カツをくぐらせても良し、おかわり自由の麦飯にかけて締めるのも良し!最後の一口まで飽きずに楽しめるのも、京都勝牛ならではの魅力。「牛ロースカツ京玉膳(京玉付)」(並/130g)は税抜1380円。

「京都勝牛 渋谷道玄坂」グランドオープンに際し、前日となる2月29日(月)には看板メニュー「牛ロースカツ膳」が税抜500円で食べられるという1日限定のシークレットイベントを開催。長蛇の列ができること必至だが、これだけおトクなら並ぶ価値はあるかも?!

「京都勝牛」の公式サイトはコチラ(http://kyoto-katsugyu.com/)。