日常のファッションとして着る。着物美人になるコツを教えてくれる都内の注目店4選

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晴れ着としての特別感が強く、 敷居の高いイメージがある着物。 そんな中、最近増えているのが、 着物を日常のファッションとして提案するショップたち。 そこで、おくゆかしさと親しみやすさを併せ持った、着物美人が待つ4軒を、ピックアップしてご紹介。

「SOU・SOU KYOTO(ソウ・ソウ キョウト)青山店」には、日本の伝統素材とオリジナルテキスタイルを掛け合わせた地下足袋や服、雑貨が揃う。女性服のライン「着衣」には着物のほか、ポップなデザインがかわいい風呂敷やがま口、羽織やジバンなど洋服にしっくりなじむアイテムも。カラフルな色使いも楽しく、和装が身近な存在になるはず。

写真)「久留米絣 花がさね杢灰」(36000円 ※仕立て代10692円別)、スニーカー感覚で履ける「貼付地下足袋 けんらん」(8424円)◆“白シャツのように着る”がコンセプトの「THE YARD shibuya modi」(渋谷)


2015年11月にオープンした「THE YARD shibuya modi(ザ ヤード シブヤ モディ)」は、着物専門店「やまと 」 が発信する新ブランドの1号店。“白シャツのように着る”をテーマにした着物は、普段着の気軽さと、 心が引き締まる美しさを兼ね備える。人気スタイリスト・井伊百合子さんセレクトの小物も注目。

写真)「西陣御召 十字絣」(194400円 ※仕立て・裏地代込)、「博多刺繍の帯」(213840円)、「オリジナル帯留」(9720円)

◆モードで粋な着こなしを提案する「KAPUKI」(中目黒)


元スタイリストの店主、腰塚玲子さんが「KAPUKI(カプキ)」で提案するのは、モードで粋な着物。夫で写真家の腰塚光晃さんプロデュースのブランド「Elly&Oby」 のものやデニム着物など、自由な発想から生まれたアイテムが並ぶ。マンツーマンの着付け教室も好評。

写真)着物も帯も黒のワントーンでまとめ、伊達襟をアクセントに。「紬着物(比翼仕立て)」(参考商品)、「博多織の袋帯」(194400円)

◆博多織の織元がプロデュースする「awai」(六本木)


博多織の織元「岡野」が手がける「awai(アワイ)」では、 実際に日常着として着物を愛用するスタッフがお出迎え。自分で着られるようになる「きかた教室」、着物で参加できる店頭イベントを多数開催し、新しい着物の楽しみ方を教えてくれる。

写真)グラデーションが美しい「awai オリジナル美人暈し」(194400円〜 ※仕立て・裏地・ガード代込)、「博多織袋帯 総浮本袋」(参考商品、千年工房/岡野)