1著者撮影  朝靄のウドムサイの風景夜行寝台バスはウドムサイの郊外にあるバスターミナルに到着した。ビエンチャンから16時間の長旅だった。乾季のウドムサイは早朝は10℃以下まで気温が下がることもある。バスを降りると吐く息が白かった。街までは5kmほどあるのだが、時間が早いこともあり歩いて行くことにした。朝の冷え込みのせいか、朝靄の風景が美しい。こうした風景に出会えるのは気ままな旅の醍醐味だと思う。