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1983年に誕生した京都発のジュエリーブランド「俄（NIWAKA）」。俄のジュエリーは、ひとつひとつに「八重霞（やえがすみ）」や「恋香（れんか）」「睡蓮（すいれん）」といった日本独特の美しさする雅な名がつけられており、個性的な世界観を体現している。“京都モダン”、そして和・匠・礼をコンセプトに、長く身につけるものだからこそ納得できる価値を創造していく姿勢、そこに俄のこだわりがある。千年の歴史を持つ京都の美意識と、モダンなデザインをかけ合わせ、日本の職人が丹精込めて創るジュエリーは、いまや世界的な評価も高まっている。

（上写真）「瑞穂波（MIZUHONAMI）」エンゲージメントリング：286,650円〜

そして2月5日より、2011年春のブライダルコレクションとしてエンゲージリング「瑞穂波（MIZUHONAMI）」とウェディングリング「星ノ音（HOSHINONE）」「花麗（HANAURARA）」という新作が全国のショップにて展開される。


「星ノ音（HOSHINONE）」ウェディングリング：121,800円〜

「瑞穂波（MIZUHONAMI）」は、万能の源である太陽をモチーフにしたダイアモンドとそれを囲むようにして風にそよぐ穂をイメージ。豊潤な未来を予感させるゴージャスな逸品だ。「星ノ音（HOSHINONE）」は、星々の煌めきを大小のダイアモンドで表現し、音色を奏でるかのような優雅なゆらめきを感じさせる。そして、女性らしさを美しく咲き誇る花に見立てた幸せ感たっぷりの「花麗（HANAURARA）」。どれも皆、個性的でモダンなジュエリーが与えてくれる輝きに、いまある自分らしさを重ね合わせてみてはどうだろうか。


「花麗（HANAURARA）」ウェディングリング：132,300円〜


■俄（NIWAKA）
お問い合わせ：俄 南青山プレス　Tel：03-3796-0805

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