幻想的に輝く“キャス・キッドソン柄”のイギリス大使館

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ちょっとお堅いイメージのある“大使館”が、なんとかわいい花柄に! コレは、イギリスの人気ブランド「キャス・キッドソン」と英国大使館(東京・千代田区)により5月11日に開催されたコラボイベント。プロジェクターでオシャレな花柄を投影するユニークな演出なのだ。

【写真】“キャス・キッドソン柄”水玉バージョンのイギリス大使館はコチラ!

夜の英国大使公邸を「キャス・キッドソン」の人気柄にまるごと染め上げた同イベント。高輝度プロジェクターの投影により、華やかな花柄やキュートな水玉柄を演出し、斬新な試みで招待客を楽しませた。

実は、保安上の関係からパスポートなど公的身分証の提示が義務付けられ、厳重に警備されていた同大使館。手続きをすませ、敷地内を行くとなんとかわいい「花柄の公邸」が登場!、というギャップで、来場者は驚きつつも、同時にその華やかな光景にうっとりとした表情を浮かべていた。

ちなみに、トークショーに出席し、「学生時代から『キャス・キッドソン』のポーチを持つなど、気付いた時には同ブランドに親しんでいました」と話したともさかさんは、「なかなか場所的にも来られるところではないので、貴重な機会ですよね」と、ご満悦の表情。雨が降る夜の英国大使館内で、光が織り成す“キャス・キッドソン柄”の公邸は幻想的に輝いていた。【東京ウォーカー】

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