繁忙期のための派遣社員→「土日出勤OK」は嘘だった?初売りの日、仮病で帰った4歳児ママ派遣の信じがたい暴挙

【漫画】本編を読む
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アパレル業界で約10年の接客経験を持つゆき蔵(@yuki_zo_08)さんが、実体験をベースに接客業の闇を描いた漫画が共感を集めている。今回は、繁忙期のために雇った派遣スタッフの非常識な行動を描いた『天然非常識、無垢さん』について制作の裏側を聞いた。





■怒涛の年末年始に現れた「三が日は休みます」
最大9連休が見込まれる年末年始は、販売接客業にとって息をつく間もない繁忙期だ。備えとして派遣スタッフを依頼したものの、やってきた彼女の第一声は「お正月の三が日は休みます」だった。現場の空気は凍り、殺気立ったという。
さらに、初売りセールのドタバタのなかで、その派遣スタッフはメモを残して勝手に帰ってしまう。この信じがたいエピソードは全く大げさではなく事実だ。ゆき蔵さんは「『置き手紙したしオッケー!』という感じだったんでしょうね」と、悪意なく迷惑行為をする彼女の行動を振り返った。
■嘘で固められた採用条件と仮病の実態
初売り初日の早退は生理痛を理由としたが、あっけなく仮病と判明する。ゆき蔵さんは、「そもそも『休憩いらないです』って提案してくるあたりですでに怪しかったです。お正月の休みを欲しがってもいましたし…」と以前から不審に思っていたことを明かす。
彼女は接客業の経験があり、遅番や土日祝日の出勤も可能という条件で採用されていた。4歳児の親であり「義母と同居していて旦那さんも理解あるので大丈夫です」と話していたが、実態は全く違っていた。生理痛を言い訳に仮病を使うなど、トラブルを連発する派遣スタッフに振り回される販売現場のリアルが描かれている。おすすめの連載作『女社会の知られざる闇。』とともに、最後まで読んでほしい。
取材協力:ゆき蔵(@yuki_zo_08)
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