寒さが厳しくなる冬の季節、防寒アイテムとして欠かせない使い捨てカイロ。これまでは「とにかく温まるかどうか」で選ぶのが当たり前だったが、実は多くの人が冬の屋内外で特有のストレスを抱えている。

【イメージ】実験で見る「ホカロン温MOIST」と「ホカロン温DRY」の水蒸気発生量の違い

ロッテが実施した調査(2026年3月、n=978)によると、冬場に「乾燥」の悩みを抱えている人は56.1%に上る。その一方で、42.4%の人が満員電車や暖房の効いた室内などで「手汗や蒸れ」による不快感を覚えていることが判明した。屋外の寒さと暖房の効いた室内のギャップが生む『乾燥や蒸れのストレス』が、冬の快適さを阻む隠れた要因となっていたのだ。

ロッテの独自調査による冬の「乾燥・蒸れ」悩み割合


こうした消費者の悩みに応え、ロッテは2026年9月7日より「ホカロン温MOIST(ぬくモイスト)」と「ホカロン温DRY(おんドライ)」の2商品を全国で発売した。

(※1)2025年度カイロ行動意識調査(U&A調査)より





■温度はキープしたまま「水蒸気」をコントロールする新技術

今回の新商品における最大のイノベーションは、カイロの発熱メカニズムの要である「水分量」と「通気量」に着目した点だ。従来のカイロは単に水分量を調整しようとすると発熱量や粉質に影響が出てしまうという技術的な壁があったが、成分バランスの試行錯誤により、温かさを担保したまま水蒸気量をコントロールできるようにした。

【イメージ】実験で見る「ホカロン温MOIST」と「ホカロン温DRY」の水蒸気発生量の違い


ホカロン温MOIST(ぬくモイスト):通常品よりも水蒸気が多く発生する仕様。かさつきや乾燥が気になる季節でも、しっとりとしたやさしい温もりを提供する。



ホカロン温DRY(おんドライ):水蒸気の発生を抑えた低減仕様。暖房の効いた室内や満員電車など、蒸れやすい環境でもさらさらとした快適な使い心地をキープする。



■一人ひとりの「冬の悩み」に寄り添う新しい選択肢

ロッテは今回の新技術投入により、カイロを「単に体を温める道具」から「お悩みのタイプや使用環境に合わせて選ぶアイテム」へと再定義した。

乾燥に悩む人も、暖房による蒸れに悩む人も、自分にぴったりの「水蒸気量」を選んで冬の不快感を解決してみてはいかがだろうか。



※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。