0歳の息子を抱き、号泣しながら地域包括支援センターに駆け込んだ。産後半年で始まった“壮絶な義母介護”
義母は1日のほとんどを横になって過ごしているため(やる気がなく何もできないらしい)リモート打ち合わせ中や原稿を書いている横に義母が寝ていて非常に集中できないし、プライバシーもクソもない。
喧嘩をしても家の中に逃げ場がない環境だ。この環境を変えるために引っ越したほうがいいとずっと感じており、毎週訪問診療に来る義母の精神科の主治医も「費用が発生することなので僕が勧められることではありませんが、引っ越したほうがいいです。この環境だと絶対喧嘩します」と言われた。
しかし、高齢者ということで審査が通りにくく、ようやく審査が通った部屋は古くて狭い物件だったため義母が住むのを嫌がり、今は荷物置き場となっている。
◆我が家の引っ越しが進まない理由
ということで、それぞれプライバシーを保てる部屋を確保できる物件への引っ越しを検討することにした。しかし、今住んでいるエリアはファミリー向け物件が少ない。エリアを変えるとなると保育園入園の都合上、引っ越す時期をずらす必要も出てくる。
とりあえず同じエリアで探し、SUUMOやLIFULL HOME’Sの情報を義母に見せても「和室は嫌だ」「階段は嫌だ」「この間取りは嫌だ」と、義母がワガママ過ぎて進まない。
ここなら完璧だろうという部屋を見つけたので義母も車椅子に乗せて内見に連れて行ったが「カーペットの部屋はハウスダストでアナフィラキシーショックを起こす」と義母からNOが出た。(そもそも礼金が4か月という考えられない条件だったので費用の面で入居は不可能だったが、間取りや広さ、綺麗さではこれ以上良い部屋はないと思っていた)
そもそも部屋探しとはどこかしら妥協しないと見つからない。今の部屋だって古くて家賃が高いのを妥協している。メリットもあればデメリットもある部屋がほとんどなのに義母は完璧な部屋を求めるのだ。(事実、義母が一人暮らしをしていた部屋は義母にとっては完璧な部屋だった)
物件探しを始めてもう2か月近く経つが、いまだに物件は決まらない。
◆口腔がん疑いの検査結果は……
このようなワガママは精神科の主治医いわく、こだわりだと言われ、義母は主治医からこだわりを薄くするとされている薬を処方されているが、効いているのかどうかわからない。

