人気爆発の愛子さま。上品な“愛子さまメイク”の特徴3つを、美容ライターが解説
華やかにメイクをしているわけではないのに、透明感があり、知性を感じさせる佇(たたず)まい。「上品メイクのお手本」と感じている人も多いのではないでしょうか。
今回は、美容ライター・美容研究家として活動する筆者の視点から、愛子さまのメイクが上品で洗練されて見える理由を読み解きます。
愛子さまの肌は、自然で上品なツヤが印象的です。ギラつきや白浮きはなく、まるで肌そのものからにじみ出るようなツヤを感じます。
パールやラメ感の強いハイライトでツヤを演出したというよりは、化粧下地やファンデーションによる自然なツヤを生かしたベースメイクに見受けられます。
また、肌色になじむファンデーションを薄くまとい、白浮きや厚塗り感を感じさせないことも、透明感のある印象につながっているように感じます。
さらに、フェイスパウダーでツヤを消しすぎないことで、肌になじむツヤが生まれているように感じます。
◆2.眉は直線に近く、毛流れと濃淡で立体感を出す
愛子さまの眉は、穏やかな顔立ちに調和した、ゆるやかなカーブが印象的です。眉山や眉尻をくっきりと描いたデザインではなく、全体的に直線に近い、なだらかなラインで、目のアーチとも自然になじんでいます。
また、太さも目の大きさや顔立ちに合った絶妙なバランス。高校生の頃のお写真と比べても、眉の形や太さそのものは大きく変わっていないように見受けられます。
それでも以前より洗練されて見えるのは、毛流れが整い、濃淡がついているからではないでしょうか。眉頭は淡く、中央から眉山にかけて自然な濃淡があり、立体感が生まれています。
さらに、眉色も自眉になじみながら、ほんの少し明るめに整えられているように見え、軽やかでやわらかな印象につながっているように感じます。
◆3.ポイントメイクは、色で主張しない「なじみ色」
愛子さまのポイントメイクは、どの色もご自身の肌や雰囲気になじみ、穏やかでやわらかな魅力を引き立てているように感じます。
特にアイメイクは、そのときの装いや全体の雰囲気とも調和するような色使いです。アイラインやマスカラで目元の印象を強調するというより、自然な陰影で目元に奥行きを生み出しているように見受けられます。アイメイクそのものが目立つのではなく、やわらかな眼差しが印象に残ります。


