今度は何された!?


【漫画】本編を読む

新卒で配属された先は「検査課」。女性ばかりの職場だと聞かされていたが、働き出したらお局が仕切る差別部署だった。今回は、辰ノたむ(@tatsuno_tamu)さんの漫画『正社員で入社した会社を半年でやめたら感謝された件』を紹介する。

■理不尽な差別に声を上げる

【漫画】『正社員で入社した会社を半年でやめたら感謝された件』を読む


『正社員で入社した会社を半年でやめたら感謝された件』_02


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出社初日、配属先に向かうと課長が居眠りしており、たむさんは不安を覚える。部署は全員女性で、教育係の2人が絶対的な権力を握る「お局」だった。彼女たちは契約社員や外国人労働者への当たりが強く、非正規雇用を理由にバカにしたり、休憩室を使わせなかったりと差別があからさまであった。

ある日、契約社員に大変な検品をさせていることに気づき指摘すると、「新人のくせに」とたむさんまで休憩室を出禁にされる。入社わずか2週間でロッカールームでの休憩を余儀なくされ、翌日から無視されるようになったが、「契約社員だから」という理不尽な扱いにはどうしても納得できなかった。

■半年での退職と内部調査

陰湿ないじめは続き、たむさんは半年で退職を決意する。しかし、検査課の退職者が後を絶たないことに疑問を感じた人事部が動き、ついに内部調査が入ることとなった。

たむさんは「一部フィクションを交えたほぼ実話。悪者を倒してスカッとする結末ではないが、助けてくれる人は必ずいると伝えたくて描いた」と語る。また、「女性はコミュニケーション能力が高い分、派閥ができやすく気を遣うことも多い。噂話が早く広まるため、ちょっとした行動が話題になりやすい」と振り返った。本作のほかにも日常の体験談を漫画にしており、Kindleではおまけ漫画も無料掲載している。

取材協力:辰ノたむ(@tatsuno_tamu)

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