周囲の誰もがうらやむような、ハイスペックな男性。高収入で、見た目も家柄もよくて、まさにこれ以上望めないような理想的な結婚相手ですよね。でも結婚直後にそんなハイスペ夫の「ヤバい正体」が判明する、なんてこともあるみたい。今回はそんな、セレブ婚をした人が見た、夫のヤバすぎる正体をご紹介します。

じつは筋金入りのマザコン男だった

「元夫は外資金融系勤務で年収1億、しかも性格も真面目で浮気なんかしなそうなタイプ。だから知り合って3か月後に豪華なセレブ結婚式を挙げた頃は、もう幸せの絶頂でした。しかし結婚してすぐ夫が筋金入りのマザコンということが判明。
頻繁に新居に義母を招き、『ママのご飯が食べたい』と言い出す始末。さらにトイレにいるときも義母を呼んだりしていて。さすがにキモすぎると思って、数か月で離婚しました」（体験者：30代 女性・公務員／回答時期：2024年7月）

▽ そんな極度のマザコンでありながら、どうやって会社で年収1億円分の働きをしているのか分かりませんが、その両極端ぶりが怖いくらいですね。料理から、トイレのお世話まで母親にさせるというのはどう考えても普通ではないでしょう。
こんな本性を知っていたら、結婚なんか絶対しなかったはず。せめて慰謝料くらいはがっぽりもらっておいて欲しいです！

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。