【Google Keep】無料で多機能!活用方法を徹底解説するよ

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Google Keepは、テキストだけでなく画像やWebサイトの文章なども簡単に保存できる便利なメモアプリです。

メモアプリはたくさんありますが、Google KeepはGoogleユーザーにとって助かる機能も付いているところがポイントです。

Googleアカウントと連携すると、書いた内容をGoogleカレンダーに登録できたり、PCのGmailからもメモを使うことができます。

今回は、このGoogle Keepの基本的な操作方法や便利な使い方などをご紹介していきます!

【Google Keep】まずは基本の活用方法を紹介!《メモを取る》



まずは、インストールと基本的な使い方から説明していきます。

【基本】タップでメモを入力する



メモを取るためには下記の手順で操作を行います。

Google Keepを起動します。初めて使う場合はGoogleが準備しているサンプルが表示されるので、そのメモを読んで使い方を学ぶこともできます。



画面右下の「+」ボタンをタップします。



タイトルと本文が書けるので、好きなようにメモしておきたいことを記入しましょう。



何か文字を入力すると、保存操作を行わなくても自動で保存されます。

手書き入力でメモを作成する



Google Keepでは、手書きのメモを記録することもできます。

スマホで使えるペンを持っている方はぜひ試してみて下さいね。

もちろん指でも書くことは可能なので、ペンがない人でも使うことができます。

Google Keepを起動し、画面右下の「+」ボタンをタップします。



文字入力が可能な画面が表示されます。画面左下の「+」ボタンをタップします。



サブメニューが表示されるので、サブメニューから「図形描画」をタップします。



図形描画用のキャンバスが表示されるので、指先や専用のペンを使って絵を描いたり、文字を書いたりしましょう。

ペン先は細いもの・太いもの、そしてマーカーがあり、用途に応じて切り替えて使うことができます。

チェックボックスつきのメモを作成する



メモ帳といえば、簡単な文章を書いたりキーワードを覚えておくために書き留めたりしますが、Google KeepはTODOリストのような使い方も可能です。

Google Keepを起動し、画面右下の「+」ボタンをタップします。



文字入力が可能な画面が表示されます。

画面左下の「+」ボタンをタップします。ここでサブメニューが表示されるので、サブメニューから「チェックボックス」をタップします。



すぐに一個目のチェックボックスが表示されるので、チェック項目を入力しましょう。

1つ書いてEnterキーをタップすると、2つ目のチェックボックスが表示されます。

これを繰り返すことで、複数のチェックボックスを簡単に追加していくことができます。

また、上部の「リストアイテム」という文字をタップすることでもチェックボックスの追加が可能です。

音声入力をする



Google Keepでは、音声入力も可能です。

音声入力はとても面白い機能で、スマホのマイクに向かって話した内容がそのまま文字起こされるだけではなく、話した音声も同時に録音して保存することができるのです。

録音と文字入力が同時にできる機能が欲しい方はぜひ試してみてくださいね!

Google Keepを起動し、画面右下の「+」ボタンをタップします。



文字入力が可能な画面が表示されます。

画面左下の「+」ボタンをタップするとサブメニューが表示されるので、サブメニューから「録音」をタップします。



録音機能が起動するので、すぐにスマホに向かって話始めましょう。逆にしゃべらないまま数秒が経過すると、「聞き取れませんでした。もう一度お話しください。」とメッセージが表示されます。



もう一度録音したい時は、画面上の「再試行」ボタンをタップして、すぐにスマホに話しかけてみましょう。

【Google Keep】データの保存にも活用できる!《写真・画像》



Google Keepは、写真やイラスト類を含んだ画像のデータを保存することも可能です。

たとえば、旅行先で写真を撮ってそれに一言メモを添えて保存しておくと、いい旅の記録になります。

画像・イラストを追加する



Google Keepを起動し、画面右下の「+」ボタンをタップします。



文字入力が可能な画面が表示されます。画面左下の「+」ボタンをタップしてサブメニューが表示させ、「画像を追加」をタップします。



スマホ本体に保存している画像が表示されるので、そこでGoogle Keepに保存したい画像をタップして選択します。

画像にコメントを入れる



上記の方法で画像を選択したあと、その画像にコメントを付けることができます。

これを活用すれば、旅行の写真にひとことメモを付けるなどして、旅の思い出の記録に使うことが可能です。

Google Keep内で画像が貼りついた画面を上にスクロールしてみましょう。その画像の下に「タイトル」と書かれた欄が表示されます。



その「タイトル」欄には短い題名を、そして「メモ」欄には長文を入力することができます。

写真を保存する



Google Keepは写真を保存することも可能です。

写真の保存方法は二種類に分かれており、ひとつがあらかじめ撮影しておいた写真を保存する方法、そしてもうひとつがGoogle Keepの画面上からスマホのカメラを起動して撮影したものをそのまま保存する方法です。

あらかじめ撮影しておいた写真を保存する方法は、上で説明した「画像・イラストの保存」と同じ操作です。ここでは、カメラを起動して撮影したものをそのまま保存する方法について詳しく説明します。

Google Keepを起動して画面右下の「+」ボタンをタップします。



画面左下の「+」ボタンをタップするとサブメニューが表示されるので、「写真を撮影」をタップします。



ここでカメラが起動するので、通常のスマホによるカメラ撮影を行ってください。

画面下部中央に「保存」ボタンが表示されるので、これをタップすると写真が保存されてGoogle Keepのメモに貼りつけられます。



逆に撮影した写真が気に入らない場合は、「キャンセル」ボタンをタップして再度撮影を行いましょう。

保存しない限り何度でも撮り直しをすることが可能です。

【Google Keep】使いこなすと便利!メモの活用方法を紹介!《編集・整理》



メモを取るのは良い習慣ですが、量が増えてくるとそれを探すのに手間取ることがあります。

特に紙のメモだと紛失する恐れもあります。

Google Keepに記録したメモを紛失することはめったに起きませんが、量が増えると探すのに時間が掛かります。

そんな時のためにメモの整理方法について学んでおきましょう。

メモの削除



数が多いと管理ができなくなるので、不要になったメモは削除した方がよいでしょう。

2つの削除方法をご紹介します。

メモ一覧から特定のメモを選択して削除

Google Keepを起動すると、それまでに作成したメモの一覧が表示されます。

ここで削除したいメモの上を指で長押しすると、そのメモを選択したことになります。なお、メモは複数選択可能です。削除したいメモの上で長押しを繰り返してください。

その後、画面右上の点々をタップすると「削除」メニューが表示されるので、その文字の上をタップしてください。



メモはゴミ箱に移動されます。

削除したいメモを開いてから削除

Google Keepを起動して、削除したいメモをタップして開きます。

その後、画面右上の点々をタップすると、そこに「削除」メニューが表示されるので、その文字の上をタップしてください。



メモ一覧から削除する方法と異なり、一度に削除できるメモはひとつだけです。

メモはゴミ箱に移動されます。

ラベルを設定して整理する



いくらスマホの画面が大型化したとはいえ、メモがたくさんあるとそれが何に関するメモなのかわかりづらくなります。

そんなときは、ラベルを活用することをオススメします。ラベルは索引や目印と言い換えることができます。

ラベルは「文字」で作ります。そのため、ラベルを設定したメモの上には、実際にその「文字」が表示されます。



複数のメモが画面上に表示されている場合でも、そのラベルの文字を見るとどのメモとどのメモが仲間なのか、ひと目で判断ができるのです。

メモに色をつける



ラベルは便利だけど、その言葉を考えるのも面倒だしメモをそれほど厳密に区分しなくてもいいという人もいるでしょう。

例えば、仕事のメモとプライベートのメモのように、おおざっぱに分けたい場合などです。

そんなときは、メモに色を付けることが可能です。



そのため、仕事のメモは「ピンク」、プライベートのメモは「黄色」のように分けることで、ひと目でメモを見分けることができるのです。

メモの一覧画面の表示を変更する



Google Keepを起動した直後に表示されるメモの一覧画面は、表示方法を変更することができます。

初期状態では、下図のようにタイル型にメモが配置されています。



大小さまざまなメモ枠が表示されているので、並び方に統一感がなく見づらいという人もいるでしょう。

そして、もうひとつがメモを縦方向に並べた配置です。



新しいメモが一番上に表示されるので、新しいメモをすぐに使いたい人にとって見やすい配置と言えます。

【Google Keep】無料で多機能!活用方法をさらに紹介!



ここまで説明した機能は、すべて無料で使えます。

テキストはもちろん、画像保存や録音機能もあるので、とてもお得で便利ですよね!

次はに、そんなGoogle Keepを便利に活用できる方法をご紹介します。

リマインダーを使う



メモにはリマインダーを設定することができます。

リマインダーとは「備忘録、忘れてはいけないことを通知する機能」のことです。

たとえば、仕事帰りに明日の朝食に使う食材を買って帰らないといけない場面を想像してみてください。

Google Keepのメモに買いたいものを入力してそのメモにリマインダーを設定すると、設定した時刻になるとスマホの画面に通知してくれます。



また、ここでリマインダー設定した内容はGoogleカレンダーにも自動で登録されるので、メモのほかに改めてカレンダーへの入力をしないで済みます。

メモを検索する



上で、メモにはラベルが付けられると説明しました。

Google Keepの検索機能は、このラベルに使った文字を検索することが可能です。



下図を見ての通り、一度使ったラベルはこのように検索文字の候補として画面上に表示されます。



使いたい文字があれば、それをタップするだけで検索キーに加えることができるのです。

文字起こしに使う



Google Keepは文字起こしに使うことが可能です。

メモを開いてサブメニューから「録音」を選ぶと、録音機能が起動します。



そこでスマホに向かって話しかけると、その話しかけた言葉をすべて文字起こししてくれます。

また、文字起こしのもととなった話し声も同時に録音できるので、あとから正しく変換できているか改めて確認することも可能なのです。

【Google Keep】メモ探しをスムーズにしてもっと活用しよう!



上記以外にも、まだメモ探しをスムーズに行える機能が提供されています。

アーカイブを使う



アーカイブとは、メモを一時的に退避しておく場合に使います。

使い方は人それぞれですが、メモ一覧は今使いたいもの、アーカイブはのちのち見返すかもしれないから削除できないもの、という分け方が良いのではないでしょうか。

メモを長押しして右上の点々をタップすると、そこに「アーカイブ」と書かれたサブメニューが表示されます。



その文字をタップするとメモがメモ一覧から消え、アーカイブに移動します。

もう1つは、メモを表示したあとに右上にあるアーカイブボタンをタップする方法です。



アーカイブという単語は特殊ですが、パソコンのフォルダのようなものだと思ってもらえば良いです。

メモのピン留めをする



メモを長押しするか、表示するかのいずれかの操作を行ったあと、画面上部にピンのアイコンが表示されます。



これをタップすると、メモが画面の一番上に表示されます。

基本的にメモ一覧では新しいメモが一番上に表示されるのですが、ピンを付けたメモは無条件に画面の最上部に移動します。

【Google Keep】共有もできる!広がる活用方法!



自分が作ったメモを誰かに見せたいときは、メモをメールやLINEに貼り付けて送付しましょう。

そこで活用したいのが、メモの共有です。

メモの共有



メモ一覧で共有したいメモを長押しします。

その後、画面右上点々をタップするとサブメニューが表示されるので、そこから「送信」を選びましょう。



すると、画面下部に送信先の候補が表示されます。

スマホにインストールしてあるアプリによって表示される送信先の候補は異なりますが、たとえばLINEやGmail、Facebookのメッセンジャーなどに送ることが可能です。

共同で編集をする方法



「メモの共有」は、相手に送信すると、その相手も編集することが可能になります。

仕事の進捗や情報などを素早く共有したい時にとても役に立ちますよ。

設定は、メモを開いた状態で行います。メモを開くと、画面右下に点々が表示されるので、それをタップするとサブメニュー「共同編集者」が表示されます。



「共同編集者」をタップしたのち、一緒に編集作業をしたい人のGmailアドレスを入力し、画面右上の保存ボタンをタップしましょう。



なお、共有はGoogle Keepの全体設定で禁止することができるので、もし「共同編集者」の設定でエラーになった場合は、その設定を見直すようにしましょう。

【Google Keep】応用編の活用方法!他の機能と併せて使おう



Google Keepはスマホだけでなく、PCでも使用することが可能です。

PCから拡張機能を使って利用する



Googleが提供するブラウザ「Chrome」には「拡張機能」があり、好きな機能を追加することで、通常のブラウザにはない機能を使えるようになります。

Google Keepもまた拡張機能があり、「Google Keep Chrome 拡張機能」をChromeに追加することで連携して使うことができるようになります。



拡張機能で使える便利な使用例

たとえば、Webサイトを見ているときに気になる文章があった時に文字をマウスで選択して右クリックをすると、サブメニューに「Save slection to Keep」と表示されます。

これは「マウスで選択した箇所をKeepに保存する」という意味です。これをクリックすると、その文章がGoogle Keepに保存されます。

ただしこの機能を使うためには、Chromeのブラウザ上とGoogle Keepを使っているスマホで同じGoogleカウントを使っている必要があります。

このような注意点はありますが、上記の操作をした次の瞬間にはスマホのGoogle Keepアプリ上でその文章を見ることができるためとても便利なのです。

Google ドキュメントにコピーする



Google Keepのメモ一覧をPCで開き、メモの右下に注目すると、点々があります。

それをクリックして、表示されたサブメニュー「Googleドキュメントへコピー」をクリックします。



この操作だけで、Goolge KeepのメモがGoogleドキュメントに保存されます。

PCのGmailからGoogle Keepを使う



PCでGmailを開くと、画面右側にGoogle Keepのアイコンが表示されています。



これをクリックすると、Google Keepに保存しておいたメモ一覧が表示されます。



この状態でGmailに届いたメールを一通開いて再度画面右側に視線を移動し、「+ メモを入力」ボタンをクリックしてください。



その瞬間に、開いていたメールへのリンクがGoogle Keepのメモとして貼り付きます。

Google Chromeで記事のリンクを保存する



拡張機能の「Google Keep Chrome 拡張機能」をインストールしたChromeでは、現在見ているページのリンク(URL)を、簡単な操作でGoogle Keepに保存することが可能です。

表示中のWebサイト上で右クリックすると、サブメニューに「Save to Keep」が表示されます。

これをクリックすることで、表示しているWebサイトへのリンク(URL)がGooele Keepに保存されます。

【Google Keep】活用するために覚えておきたい注意点



高機能なGoogle Keepですが、できないこともあります。

メモの種類で分類して表示はできない



まず、メモの種類で分類して表示することができません。

文字だけのメモ、写真を含むメモ、リンクを含むメモなど、さまざまな種類のメモを保存することができるGoogle Keepですが、この種類で分類することはできません。

そんなときはラベルを活用します。

ラベルは一つのメモに複数設定できるので、写真を含むメモには「写真」ラベルと付けるなどのルールを自分で作ると良いでしょう。

テキストの装飾は難しい



Google Keepのメモは文字を保存できますが、この文字のフォントを変更したり色を変えたりすることはできません。

ファイルの添付はできない



Google Keepでは画像や写真を保存することは可能ですが、その他のPDFやWord・Excelなどのファイルを保存することはできません。

これらを保存したい場合は、Googleドライブを利用しましょう。

Webサイトの記事を丸ごと保存することはできない



上でWebサイト上の文字をマウスで選択して保存することができる拡張機能の紹介をしましたが、見ているWebサイト全体を保存する機能はありません。

Google Keepはマルチデバイス対応!PCで保存したデータが一瞬でスマホと同期



Google KeepはPCでもスマホでも利用できる便利なメモアプリです。

便利な機能がたくさんあるので上手に活用してくださいね!