貴方のしているキスはどれ?ちょっぴり恥ずかしいキスの種類4つ
恋人とのキスは、お互いの愛を確かめ合うことができていいですよね。
キスにはいろいろ種類がありますが、そうは言っても自分が普段しているキスの種類が何なのか知らない人のほうが多いと思います。
そこで今回は、今さら聞けないちょっぴり恥ずかしいキスの種類4つをご紹介します。
■ライトキス
唇を軽く当てるだけの、キスの中で一番軽いタイプのものです。
相手の唇だけでなく頬やおでこなどにするキスも、このライトキスに当てはまります。
あっさりとしたあいさつのようなものなので、気軽にできるのが特徴です。
濃厚なキスが苦手な人や恥ずかしがり屋の人にもハードルが低いのでおすすめです。
■バードキス
その名の通り鳥のくちばしのように唇をとがらせてするキスです。
鳥がつつくように軽く何度も繰り返し唇を重ねるのが特徴です。
相手に会えた嬉しさなど、喜びを表現するときにする人が多いようです。
気軽にできるのに、ほどよく相手の愛を実感できるのが人気です。
■プレッシャーキス
一般的に言われる「キス」といえば、このプレッシャーキスです。
唇を閉じたまま、お互いの唇同士を合わせます。
プレッシャーと言ってもあまり唇を押しつけすぎないように、ゆっくりとやさしく相手の唇の感触を楽しむように重ねるのがポイントです。
軽すぎず重すぎず相手を感じることのできる、バランスのいいキスとして多くの人に好まれています。
■インサートキス
一般的なディープキスのことです。
唇を当てながら、口を開いて自分の舌と相手の舌をからませてするのが特徴です。
唇を当てるだけのものと比べてハードなキスなので、より相手への思いやりが必要になります。
吐息などでいつも以上に相手を近くに感じることができるので、より愛を深めることができるでしょう。
キスは愛する人に気軽にできる愛情表現で、するのもされるのも嬉しいものですよね。
いつものキスもいいですが、たまにはいつもと違うキスで彼をびっくりさせてみるのはいかがですか?
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、きっと彼も喜んでくれるはずですよ。
(ハウコレ編集部)