イチゴと和スイーツのおいしさが詰まった極上パルフェ

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ファミリーレストラン「ココス」では、2月9日(木)から「STRAWBERRY DESSERT フェア 第二弾」を全国で開催。「苺と和の出会い」をコンセプトに、宇治抹茶使用のココスオリジナルのプリンや、白玉など、和のスイーツにはかかせない食材を取り入れたデザート3種が新登場する。

【写真を見る】食後にもピッタリ「苺の和風ミニぱるふぇ」(税抜450円)

「苺と宇治抹茶プリンの和風ぱるふぇ」(税抜730円)は、イチゴの酸味と、黒蜜ソースやホイップなどの甘み、宇治抹茶アイスのしっかりとした苦みや寒天風ゼリーのさっぱり感で、飽きのこない味わいと食感が楽しめる。もちもちアイス大福の桜色や、プリンの抹茶、ホイップの白、寒天風ゼリーの透明感など、パルフェを横から見たときの層の彩りにも注目だ。

「苺の和風ミニぱるふぇ」(税抜450円)は、食後のデザートにぴったりなサイズ。沖縄県産の黒糖を使用した黒蜜ソースがアクセントとなり、甘みと酸味のバランスが絶妙な一品。

「苺と桜のモンブラン」(税抜390円)は、抹茶のスポンジに桜が香るクリームを乗せたモンブラン。春の訪れを感じさせる色合いで、季節感あふれるデザートとしてパルフェとは違った趣のイチゴと和のデザートが楽しめる。

さらに、第1弾でも好評だった「苺のロールクレープ」(税別390円)と「苺のフォンダンチョコッシュ」(税別590円)も再登場。

ココスでしか味わえないイチゴと和のコラボレーションスイーツ、ご家族みんなで楽しんでみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/呉ゆか】