「一番搾り 夏冴えるホップ」

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「一番搾り」シリーズから、初めて夏の限定商品が登場。

【写真を見る】「一番搾り 大輪の夏デザインパッケージ」

キリンビール株式会社は、「一番搾り 夏冴えるホップ」を6月20日(火)から、「一番搾り 大輪の夏デザインパッケージ」を7月4日(火)から、それぞれ期間限定で全国発売する。

一番搾りブランドから夏の涼を感じられる商品として登場する2商品。

期間限定となる「一番搾り 夏冴えるホップ」は、ホップ由来の冷涼感と麦のうまみが調和した香味が特長で、ひんやりと涼しい心地よさが夏にぴったり。

冷涼感と涼やかな香りを生み出すヘルスブルッカーホップと、一番搾り製法による麦のうまみが調和することで、すがすがしい香味に仕上げている。パッケージは人気アートディレクターの森本千絵氏によるデザインで、船の上から眺める海と水平線をモチーフに、視界が開けていくような心地よさを抽象画風に描くことで涼しさを表した。

また、日本を代表する詩人である谷川俊太郎氏が書き下ろしたオリジナルの詩を、パッケージの裏面に掲載。夏の情緒感を表現している。

数量限定の「一番搾り 大輪の夏デザインパッケージ」は、夏の涼しい夜に高揚感を感じられるデザイン。夏の風物詩である花火をモチーフに、夜空に広がる大輪の花火が舞い散る瞬間を力強く繊細に表現している。

今年の夏は「一番搾り」を片手に、日本の風情を味わってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】