「京都北山マールブランシュ」の「京遊記 二段」では「京サブレ」などが楽しめる

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手みやげは、やっぱり関西ならではのものを!今回は、帰省先でも話の種になりそうな鉄板スイーツを厳選して紹介しよう。

【写真を見る】行列店としてお馴染みとなった「グランカルビー」(阪急うめだ本店)のポテトクリスプ

■ 「京都北山マールブランシュ」の「京遊記 二段」(3649円 他/大丸京都店、京都高島屋、ジェイアール京都伊勢丹で販売)

箱入りのお菓子をお重のように2段にした「京遊記 二段」は、風呂敷で包んでくれる嬉しいギフト(風呂敷パッケージは+108円)。お濃茶ラングドシャでホワイトチョコをサンドした名物「茶の菓」や“京”の文字をかたどった5つの味の「京サブレ」の他、マカロンやバームクーヘンなどを1段ずつ選んで購入できる。

■ 「グランカルビー」の「ポテトクリスプ 幸せBOX」(6種の味・24袋入り3240円 他)

2014年の登場以来、行列店としてお馴染みとなった「グランカルビー」(阪急うめだ本店)。秋冬限定のポテトクリスプは、通常のポテトチップスに比べて3倍の厚みがあり食べ応え満点だ。定番4種に加え、冬の新味「ほろにがビターチョコ味」と「アーモンドチョコ味」も登場。

■ 「一心堂」の「イチゴ大福粒あん・白あん」(各314円)

阪急うめだ本店で購入できるこちらの商品は、大阪・堺の和菓子店が作る、季節ごとの完熟果実を使ったフルーツ大福。人気手みやげの常連で、冬の名物はイチゴ大福だ。白あん、粒あんがあり、餅の中からあふれ出る甘酸っぱい果汁とあんこのハーモニーは、どの世代からも愛されること間違いなし!

【ウォーカープラス編集部】