朝が弱い人必見！シャキッと目を覚ますテク10選

2016年8月9日 11時23分

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みんなの感想は？

「ずっと布団の中で寝ていたい～」…朝起きる瞬間こんな風に思う方も多いのでは？起きてからもボーっとした頭のまま何もしないで数十分過ごしている事が多いという方へ「シャキッと目を覚ますテク10選」を捧げます♡

朝時間の過ごし方で1日が決まる！
ボ～ッとしているのは勿体ない！

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1日のスタートでもある朝時間。この朝時間の過ごし方は“午前中のパフォーマンス”に大きく影響します。朝からシャキシャキ動けば仕事の効率も人間関係も…全てうまくいくと言っても過言ではないのです♡

朝のボーっとした頭を解消
シャキッと目を覚ますテク10選

■その1　ベッドの中で深呼吸

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朝は副交感神経から交感神経へと切りかわる時間帯。この切り替えがスムーズにいかないと目覚めが悪くなってしまいます。交感神経に切り替える為には呼吸が大事♡1番オススメなのは腹式呼吸ですが慣れていないという方は深呼吸でもＯＫ！起きたらまず最初に大きく深呼吸をしましょう♡
寝起きの10秒で行う腹式呼吸のススメ

■その2　窓を開けて日光浴する

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人間には体内時計が備わっていて、この体内時計のリズムを整えているのが太陽の光なのです。朝に太陽の光を浴びる事は夜の睡眠にも影響してくるので、しっかりと日光浴をして夜に良質な睡眠をとる事を心掛けましょう。ぐっすり眠れたら目覚めも良くなります♡
日光浴の驚異的な効果とは？

■その3　白湯を飲む

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睡眠時には500mL～1Lの体内水分が失われると言われています。夏の暑い時期は特に朝起きた時には体内がカラカラの状態。まずコップ1杯の水分を補給する事で体を動かすエンジンをかける準備をしましょう。空腹の状態で冷たい水を飲むのは体に負担をかける原因になるので白湯をオススメします。ゆっくりと白湯を飲めば体内が活性化されますよ♡
白湯の正しい作り方はコチラ

■その4　1時間以内に朝食を食べる

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朝食は1日の体内リズムを整える役割があり、脳を目覚めさす役割があります。起床後1時間以内に食べるのが理想♡この時注意したいのがおにぎりやパンなどの炭水化物1品だけを食べる事。これは血糖値の急上昇の原因になるのでＮＧ！しっかりバランスの摂れた朝食をとりましょう
朝食ポイント
夜の睡眠を良くする朝食レシピ

■その5　抹茶ラテを飲む

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抹茶にもカフェインが含まれているので朝の目覚ましに必須！コーヒー1杯に含まれるカフェインは65g、対して抹茶は45g。カフェイン量を気にしている方にはコーヒーよりも抹茶ラテがオススメ！健全かつ効果的にカフェインを摂取できます♡また抹茶には美容効果も沢山あるので、綺麗になりたい女性にはうってつけです♡
抹茶美容について

■その6　朝シャワーをあびる

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朝にゆったりとした半身浴は逆に副交感神経を刺激してしまい眠たくなってしまう為オススメしません。朝は温冷シャワーを使って交感神経を活発にする朝シャワーがオススメ。
朝シャワーの正しい仕方

■その7　パジャマから部屋着に着替える

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目覚めモードにする為には寝る時に着ていたパジャマを脱ぐ事！パジャマと部屋着が同じだという方は今すぐ区別する事をオススメします。
部屋着とパジャマを区別する重要性

■その8　体を動かす

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寝ている間に凝り固まった筋肉をそのままにしておくと血流が悪くなり脳にしっかりとした栄養が行き渡らなくなります。軽いウォーキングやＹＯＧＡやマッサージなどを行い筋肉を刺激しましょう。
リンパを流すマッサージ方法

■その9　目覚まし時計を赤やオレンジにする

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赤やオレンジなどの暖色には脳や心を刺激する作用があります。特に赤には代謝をＵＰさせる効果があり交感神経も刺激してくれます。目覚まし時計を始めとし、マグカップ、歯ブラシ、タオルetc...朝に使う物に取り入れる事をオススメします。
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■その10　音楽をかける