1223現代絵画では、9月22日(木)から、90年代初期大ブームを巻き起こしたガーリー写真のアイコンとして、センセーショナルな注目を集めた写真家・長島有里枝の写真展「What I was supposed to see and what I saw」を開催する。今次展示されるのは、2007年から撮り始めた花の写真たちだ。写真(上):「リヒターの少女と野生の花」,2007,47×70cm(image size)その多くは、彼女がスイスにあるVillage Nomadeでのアーティスト・