10月16日にアルゼンチンのホテルから転落、31歳の若さで亡くなったリアム・ペイン。現地の自治省のスポークスパーソンによるとホテルのバルコニーから自ら飛び降りたという。検死の結果、当時複数の薬物が体内にあったことが判明した。関係者が放送局「ABC」に認めている。報道によるとリアムの体内にあった薬物の1つは、ピンクコカインと呼ばれるもの。メタンフェタミン、ケタミン、MDMAを合成して作った薬物であり、幻覚性が高い