――理想の夫婦像はありますか?

武田:この前、病院に行った時に、待合室のところにおじいちゃんとおばあちゃんがいて話しかけられたんですけど、そのご夫婦がすごくいい雰囲気だったんですね。年をとっても2人で支え合って生きていくという感じでいいなあと思いました。地方ロケに行くと東京よりも家族の絆を感じられるので、いつもいいなと思います。

――将来は地方に住みたいとか?

武田:いつも言っている夢なんですけど、逗子に戸建ての家を買って、地元の少年たちにサッカーを教えて、仕事をする時だけ東京へ行く。そして家族と子供は大自然の中でのびのびと暮らしてほしいですね。まあ、理想ですけどね。

――スポーツ選手の奥さんに必要なことはありますか?

武田:スポーツ選手はやはりその競技やレース、試合のことばかり考えていますし、トレーニングも欠かせないから、何かを犠牲にしなくてはいけないんですよね。子供の教育が奥さんに任せきりになってしまったり、栄養面の管理もしてもらったり、さらに取材などのコントロールをしてもらうということもあるかもしれませんし、そうなるとやはり奥さんは家にいてもらう方がうまくいくのかなと思ったりします。

――相当しっかりしている女性でないと、ということですね。

武田:落合さん(落合博満・中日ドラゴンズ監督)や野村さん(野村克也・元楽天イーグルス監督)のところなんか、奥さん、しっかりしていて強いもんね(笑)。だいたいそういうご夫婦は成功していますよね。

――じゃあ武田さんも結婚相手はしっかりして強い女性がいい?

武田:いやあ、もう、最近は健康な人がいいなと思います。どっちにしろ男の方が寿命が短いからおれの方が早く死ぬと思うし(笑)。あえて言うなら、料理が上手い人がいいですね。1日3食食べるし、栄養のバランスもありますからね。

――“胃袋をつかめ”ということですね。他に結婚について思うことはありますか?

武田:結婚というのは、相手や自分の家族全体も含めて結婚だなと思います。この年になると結婚したいから結婚するだけではなく、家族は何人いて親戚づきあいは、とか、そういうことまで考えますね。

――すごく現実的ですね。

武田:テレビではチャラいイメージですけど、結構、貯金や結婚に関しては現実的ですよ(笑)。

――以前、テレビ番組で、「何にでもナンバーワンになりたい」とおっしゃっていたことがありましたが、婚活も含めて、同年代の中で、今、この人にだけは負けたくないという人はいますか?

武田:ひとつ年上の今田耕司さん。サッカー界ではトップまで行きましたが、芸能界という世界で言うなら今田さんは、司会もされていてご活躍しているし、かっこいいですし、尊敬しています。この前のクリスマスイヴは2人で飯食いましたけどね(笑)。あと、チュートリアルの徳井(義実)くんには負けたくないな!

――どうもありがとうございました!

※本インタビューは、婚活特集「さあ、結婚しよ♪」にて実施しました。
※本企画でインタビューした方には、結婚診断を受けて診断結果についてコメントをいただきましたので、ご紹介します。

武田さんの診断結果は、「頼れるキャプテンタイプ」
曲がったことが大嫌いで、世の中の不正や困っている人を見過ごせないタイプ。
正義の味方なのですが、ついおせっかいをしてしまいうるさがられてしまうことも。恋愛でも、相手が間違ったことをしていたら間違いを正したいと思い努力するので信頼される半面、そんな気持ちが「押しつけがましい」ととられてしまうこともあるので注意が必要です。

結果を受けて武田さんからのコメント
高校選抜でもクラブでもキャプテンを務めていたので当たっていますね。「ついつい態度に出てしまいます」というのも、僕は嘘がつけないタイプですし、思ったことを素直に口に出してしまうのでその通り。僕は古風な、一歩下がってついてきてくれるような女性が好きなので相性の良いタイプ=良妻賢母タイプもまさに!という感じです。

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武田修宏さんプロフィール
1967年、静岡県出身。
小学校1年からサッカーを始め、中学3年でジュニアユース日本代表に選出される。清水東高校1年の時に全国高校サッカー選手権大会で準優勝の原動力となり注目を集める。
高校卒業後は、読売クラブ入り。19歳で日本代表に選出され名実ともに日本を代表するストライカーに。現役引退後は、サッカー解説者として活動。キャラクターを生かし、様々なジャンルのメディアでも活躍中。

武田修宏ブログ obediente-公式ブログ