全然寄り添えてなかったよね


▶▶この作品を最初から読む

まだ幼さの残る中学生の娘・のりこを育てる、麗美。出張ばかりの夫・鉄朗は育児に非協力的でしたが、特に大きな問題もなく、平和な日々を過ごしていました。そんなある日、職場にかかってきた、娘が倒れたという学校からの電話。急いで病院に向かうと告げられたのは「え、娘が妊娠?」。望まない妊娠をした12歳の娘。相手の男性はいったい…。

実話をベースに、母の焦燥や葛藤を描いたセミフィクションコミックエッセイ。

※本記事はゆっぺ著の書籍『娘が12歳で妊娠しました 逃げた男を絶対に許さない1』から一部抜粋・編集しました。

きっとあの子はサインを出していた


もっと相談しやすい親子関係を築けていたら


なんでまだ宿題やってないの?


言い訳しないの


子どもの立場になって話を聞いてあげてな


怒りすぎだよ


こんなときばかり口だししないで


私がわかってるの!


思い上がりも甚だしい


もう時間がない


私は絶対に許さない


責任をとってもらう


著=ゆっぺ/『娘が12歳で妊娠しました 逃げた男を絶対に許さない1』