ラルフ ローレン パープル レーベルがクオンとコラボ、刺し子ジャケットなど発表
今季のメンズショーは、「冒険の旅で見つけたストーリーが詰まった名品たち」や「遥か異国の地の魅力」を表現。その中でパープル レーベルは、独自のアメリカンラグジュアリーのヴィジョンのもと、3つのチャプターにわたってコレクションを展開。オープニングを飾った最初のチャプターでは、ニュートラルカラーとインディゴのトーンを基調に、リラックス感のあるスーツスタイルやウエスタンへの愛を際立たせる小物を披露。続く第2のチャプターでは、レーシングの黄金期やイタリアの湖畔からインスピレーションを得て、マホガニー製スピードボートを思わせるアールデコ調のディテールを落とし込んだアウターや、テクスチャー豊かなニット、リネンスーツなどを発表した。
3つ目のチャプターとして披露されたのが、「クオン」とのカプセルコレクション。同コレクションでは、パッチワークジャケットやインディゴガウンなど、パープル レーベルの卓越したテーラリング技術や上質なテキスタイルに、岩手県大槌町を拠点に活動する刺し子職人のコミュニティ「サシコギャルズ(SASHIKO GALS)」による緻密な手仕事の刺し子を組み合わせた。
合同でショーを行ったポロ ラルフ ローレンは、次世代のアメリカンプレッピーを提示。伝統的なインド製マドラス生地を用いたアイテムや、ヴィンテージ風のバーシティジャケットに手刺繍や巧妙なパッチワークを施すなど、「クラシックでさえも、その境界は押し広げることができる」というラルフ・ローレンの揺るぎない信念を体現した。

