彼氏の行動に“埋められない価値観”の違いに気づいた彼女


【漫画】本編を読む→彼氏の行動に「ありえない!」と彼女は言うが…

価値観の違いに気づいた瞬間、好きだった気持ちが一気に冷めていく。そんな切なくもリアルな心理を描いた、ゐさん(@irk_hrk)の漫画『百年の恋も冷める瞬間』の中から、反響の大きかった2つのエピソードを紹介する。

【漫画】本編を読む

■「子ども好き」アピールの落とし穴

百年の恋も冷める瞬間5


百年の恋も冷める瞬間6


あ、この人とは付き合えない…と思った瞬間


ある日、2人で散歩しているとベビーカーに乗った赤ちゃんに遭遇した。「俺、子ども好きなんだよね」と言う彼は、「かわいいー」と近づき、そのまま赤ちゃんのほっぺをツンツンと触ってしまった。 一見、子煩悩で優しい姿に見えるかもしれない。しかし、彼女の心には「もう付き合えないかも…」という冷ややかな感情が走る。

SNSのコメント欄でも、「親の許可なく赤ちゃんを触るなんてありえない」「汚い手でいきなり触るの?」と、彼の行動に批判的な声が寄せられた。赤ちゃんやペットをむやみに触るのはマナー違反であり、衛生面を気にする親も多い。小さなことだが、こうした配慮のなさが「百年の恋」を冷めさせてしまうのだ。

■最後のケーキを独り占め

百年の恋も冷める瞬間1


百年の恋も冷める瞬間2


百年の恋も冷める瞬間3


百年の恋も冷める瞬間4


もうひとつのエピソードは、ビュッフェでの出来事だ。 どれにしようかと楽しく料理を選び、終盤のデザートコーナーへ。彼女が「おいしそう!」とラスト1個のケーキを発見する。すると彼は「ほんとだー」と言い放ち、すかさずその1個を自分のトレイに乗せたのだ。 「半分こしよう」という言葉もなく、当然のように自分のものにする彼。その姿を見て、彼女はぼうぜんと立ち尽くすしかなかった。

本作には2.4万ものいいね(2025年5月13日時点)がつき、「このあと一緒に食べようと言ってくれる未来を期待したい」といったコメントも相次いだ。「1ページにいろんな考え方が生まれる漫画だな」という声もある通り、何気ない日常のズレが、埋められない溝になる瞬間を見事に切り取っている。

取材協力:ゐ(@irk_hrk)

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