『体調悪いんだけど…』つわりで苦しむ妻を“強制外出”させる夫!?しかし外出先で妻に“異変”が…⇒結婚に不向きな男性の特徴

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結婚生活はお互いのサポートと理解があって成り立ちますが、ときには一方的な負担や厳しい言葉が関係の溝を深めてしまうことも。
今回は、結婚向きでないとされる男性の特徴と、そこから一転した出来事を紹介します。

家事への関心の欠如


「夫は家事に対してまったく意欲を示さず、日々の生活の中で、私の負担が増える一方でした。このような状態が続くと、私たちの未来に対して不安を覚えざるを得ません」(25歳/女性)

共同生活においては、家事を含む日常の責任を共有することが重要です。
彼の責任感のなさは、結婚生活において大きな壁となります。

お金に関する価値観の不一致


「夫の節約に対する無関心さは、将来に悪影響を及ぼすのではないかと心配です」(28歳/女性)

生活を共にする上で、金銭管理は避けて通れない問題です。
ここにギャップがあると、夫婦間のトラブルの原因となることがあります。

自己中心的な行動パターン


「夫は自己中心的で、彼の心には共感や配慮という概念が欠けているようなんです…」(30歳/女性)

パートナーの気持ちを考え、受け入れる姿勢は、関係を長続きさせるために不可欠です。

つわりが酷いのに…



「つわりがひどく横になっていたのですが、夫は『買い物に行こう』と言い出し『この状態みてなんとも思わないの!?』とドン引き。結局外に強制連行されたものの、動けず休憩をお願いすると夫は1人でチキンを買いに行って…そのにおいもきつくうんざりしました」(29歳/女性)

妊娠中にはこのようなトラブルが起こることも…
重要なのは、問題行動に対して勇気をもって声を上げることです。

(愛カツ編集部)