ヨナさん自身の体験や、知人から聞いた怖い話をお届け。
夜に読むと何かが起きるかも……?
今回は「怪しい管理人」編です。

怪しい管理人 9話

そこにはパンと栄養ドリンクが入っていました。
よく見てみると、栄養ドリンクの蓋が一回開けられています。
ゾッとした主人公は全て捨てました。
それから主人公は怖くなり、おじさんを避けるようになりました。

主人公は管理人さんを避けるため、違う階段を使ったり、エレベーターに駆け込んだりするようになりました。
そんな日々が続いたある日……「ピンポーン」
主人公が帰宅した途端、マンションの各部屋についている管理人呼び出しというボタンが突然光り出したのです。
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(ヨナ)