血液型【飽きっぽい】ランキング B型は夢中になるのも早いが、冷めるのも早い!

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 周りが驚くくらい夢中になっていたかと思えば、次に会ったときはまったく興味を持っていなかった……といった、飽きっぽい人、あなたの周りにもいませんか? 今回は、血液型別に飽きっぽい人を、ランキングで紹介します。

■第1位 B型……熱しやすく冷めやすい
 B型は興味を持つ範囲が広いタイプ。そのため、常になにかしらに夢中になっています。しかし、夢中になるのも早ければ、飽きてしまうのもあっという間です。アイドルにはまっていたかと思えば、歴史の跡地めぐりにはまっていたり、ジャンル問わずコロコロ夢中になるものが変わっています。

■第2位 AB型……面倒になったらすぐやめる
 AB型は面倒くさがりや。おもしろいなと思って始めたものの、手間がかかったり必要以上に時間がかかるようなものなら、すぐに飽きてしまいます。またAB型は、1つのことを究めるよりも、いろいろなことを広く浅く楽しみたいタイプ。ちょっとかじったら満足してしまうところもあります。

■第3位 O型……飽きるのを認めない性格
 負けず嫌いな性格のO型。一度始めたことを途中でやめてしまうのは、負けだと思っています。そのため、ちょっとでも手を出したことは、たとえつまらなくても、最後までやり遂げます。気づけば、履歴書に書ける資格をたくさん持っていることも。

■第4位 A型……とにかく凝り性
 A型は凝り性。長く続けることに無理を感じることはなく、周りが見えなくなるほど、1つのことに集中するタイプです。中途半端なことはしたくないので、お金も時間も可能な限り費やします。いつの間にかその分野で賞を取ってしまうこともあるでしょう。

 飽きっぽいということは、それだけいろいろなことに興味関心を持っているということです。常に新しいことに目を向け続けられるのであれば、飽きることも悪くないのかもしれませんね。
(草磲健太)※画像出典/shutterstock