「アラサー女子」は怖い!? 年下オトコが密かにビビってること4つ

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仕事も慣れてきて、部下や後輩がついてきた。20代前半のキャピキャピした女子大学生には無い“大人の魅力”でアピールしたい。そんな、仕事もプライベートも充実したアラサー世代。

でも、頭にちらつくのは“結婚”の2文字。年上のすてきな男性はもう軒並み結婚してしまったし、年下男子もいいかな〜なんて目をぎらつかせていませんか? もしかしたらちょっとした言動がそんな年下男子を縮こまらせているかもしれませんよ。

そこで今回は『gooランキング』の「10-20代男性が30代女性に怯えてしまう瞬間ランキング」を参考に、アラサー女子がSNSで気をつけたいコトを探ってみましたよ。

 

1:イライラしても暴言を吐かない

アラサーともなれば、責任あるプロジェクトや役職を任されることもありますよね。そんなとき、使えない後輩や部下の男子に、「ふざけんなよ!」「イラつく」など、感情に任せて汚い言葉ばかり発していませんか? 恋人とも上手くいかないグチを、うっかりSNSに投稿してたり……。

 

■2:冗談でも「私の胸見てたでしょ」などと言わない

あなたは「○○君、いつも変なところ見てばっかりいるんだから」なんて軽い冗談の気持ちで言ったつもりでも、相手は「オバサンのなんか見るわけないだろ」とムッとしていることがあるようですよ。年下君に気に入られるには、もう少し他の絡み方を考えた方がよいかも!?

 

■3:過激な下ネタに乗っからない

面白いコメントをしようと、「下ネタ」の話題に乗っかっていませんか? 誰が見ているか分からないSNSで過激な書き込みをするのはNG! ただの下品なオンナだと思われてしまうのでご注意を……。

 

■4:自分が恋愛対象かどうか確かめない

「ねぇ、いくつまでが恋愛対象なの?」、「わたしいくつに見える?」など、年下男子の恋愛観を根掘り葉掘り聞くのもNG。

総合して見てみると、年下男子は“綺麗で上品なお姉さん”に憧れをもっているようです。下品な下ネタや、がさつな物言い、ぐいぐい近寄ってこられるアグレッシブさにはタジタジのよう。

ちょっと手が届かないような、ミステリアスで妖艶なお姉さんを演じれば、向こうの方からフラフラとやってきてくれるかもしれませんよ。