新婚生活の喧嘩や倦怠期も解消!夫にずっと愛される妻の条件とは

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ラブラブに思える新婚生活ですが、喧嘩ばかりになってしまったり、マンネリが続くなど悩みも多いそう。
女性としては、夫に愛されなくなる日がきたらどうしようと不安に思う方も多いのではないでしょうか。

今回は、結婚式場選びNo.1口コミサイト「みんなのウェディング」編集部が、いつまでも夫に愛される妻の条件を紹介します。


【挨拶とお礼を欠かさない】
夫婦生活に慣れてきても、礼儀を忘れてはいけません。
おはよう・おやすみ・いってきますなどの挨拶に加え、何かしてもらった時は「ありがとう」をきちんと伝えましょう。
それらの言葉があるだけで、夫婦として相手を尊重し合える関係作りができます。


【ちょっとした夫の言葉は気にしない】
売り言葉や買い言葉がなければ、ケンカに発展することはありません。
男性はたまにデリカシーのないことを平気で言います。しかしそれは悪気がない場合がほとんど。
男性はこういうものだと割り切り、不必要にイライラしないこと。
理不尽ですが、言葉の揚げ足をとられると感じた男性はだんだん奥さんと会話をしたくなくなります。


【家事を手伝わない夫への対処法】
家事を手伝って欲しい時は「お皿洗って欲しいんだけど!」とヒステリックに言うのはNG。
ヒステリックな妻に対してうんざりし続けた結果、愛情が薄れていくという夫はとても多いのです。
「私は洗濯するから、お皿洗ってもらえるかな?」と、謙虚にお願い形式で伝えてみましょう。


【夫の話をきちんと聞く】
いつも一緒にいるとつい忘れがちなことですが、「相手が話したいことを聞く」時間を持つのは大切です。
自分がきちんと話を聞いて欲しいと思うように、相手も自分の話を聞いてもらいたがっています。
忙しいからといって後回しにせず、1日のうち少しの時間だけでもきちんと向き合って話す習慣をつけましょう。


【女性としての恥じらいを忘れない】
夫婦生活が長くなると素の部分を出してしまうものではありますが、夫にいつまでも女性として意識してもらうためには恥じらいを忘れてはいけません。
下着姿でうろついたり、夫の前で平気でゲップやオナラをするようになると男性は妻に女性らしさを感じなくなっていきます。
付き合い当初の恥じらいを忘れないよう肝に銘じておきましょう。


【夫をないがしろにしない】
子供が出来ると特に陥りがちですが、夫の優先順位を下げすぎると彼が家庭でくつろげなくなってしまいます。
自分や子供の都合を相手に押し付けすぎるのは禁物。男として夫を立てることを忘れないようにしましょう。



結婚は長い時間をかけて相手との関係性を育んでいくこと。結婚したことで安心してしまわず、より愛される女性になる努力を続けましょう。