【4月の開運日辞典】暦と運気を味方につけて、自分らしくスタートを切ろう!

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 “新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)の「ピタット 開運カレンダー2018」のコーナーで、風水芸人・出雲阿国が新年度が始まる4月の開運日や過ごし方についてアドバイスした。

■4月は動き出すべき日がたくさん

 「いらないものを整頓する月となった3月。そこで負のエネルギーを断ち切ったら、4月は自分らしく動き出す月にして」と出雲阿国。そのチャンス日が、2日の甲子(きのえね)の日。「この日に始めたことは良い流れを持ち続けると言われているので、新しいことをスタートさせるのにピッタリ」とのこと。

 そして、16日のおひつじ座の新月は物事のスタートに最適な日。また、暦上もっともよい日とされる天赦(てんしゃ)日でもある。天赦日は年に数回しかない貴重な開運日で「自分らしい何かをやってみてほしい」日なのだそう。しかし、翌日の17日には春の土用が始まるため、「勢いはすごくあるのに不安定になりやすい」と注意も呼び掛けた。そんな17日は気持ちを整理する意味も込めて、衣替えや模様替えを始めるとよいとススメてくれた。

 「運気は幸せになるために段階を踏んでいます。各月のテーマをクリアしていくことが開運につながります。」と出雲阿国。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、このほかの開運日についても解説しているのでチェックしてみよう!
(坂井玲子)

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※画像出典/shutterstock