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旬の和酒が利き酒し放題になるイベント「第9回 和酒フェス」が2018年3月24日と25日、東京・中目黒GTタワー前広場で開催されます。

花見をしながら楽しんで

9回目の開催となる今回は"春の新酒、吟醸酒で、花見酒を楽しもう!"をテーマに、全国から選りすぐりの46蔵100種以上の和酒が集結。入場料として3000円(前売り料金)を支払うと、さまざまな和酒が2時間15分利き酒し放題で楽しめます。

会場には「出羽桜」や「四季桜」、「花の井」など"花"にまつわるお酒はもちろん、さまざまな賞で金賞を受賞した「力士」や「甲子正宗」など実力酒蔵の春の新酒も登場。そのほか、生酒・無ろ過酒・にごり酒・原酒・梅酒なども味わえます。

試飲会の時間は、第1部が12時から14時15分、第2部が15時から17時15分まで(各部入れ替え制)。定員は各500人。

またキャッシュオン形式で楽しむフードブースも設置され、地方の特産品や目黒区の人気飲食店(予定)の食事が販売されます。会場ステージでは和楽器の生演奏、利き酒師の漫才などが行われ、フェスを盛り上げます。

詳細は、公式サイトへ。