レトロな建物が連なる商店街で開催されるうみのアパルトマルシェ

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富山県にある氷見市中央町商店街振興組合は、8月20日(日)に第2回目となる「うみのアパルトマルシェ」を開催する。

【写真を見る】飲食店から雑貨店まで約25店舗の個性豊かなお店が集まる

うみのアパルトマルシェの舞台は、レトロな建物が連なる中央町商店街。7月から11月まで毎月第3日曜日に開催されており、当日は商店街の一部区間が歩行者天国となり、道路には人工芝が敷かれる。

当イベントでは、飲食店から雑貨店まで約25店舗の個性豊かなお店が富山県各地から集結。歩行者天国の道路には木製でつくられたこだわりのベンチやテーブル、マルシェオリジナルのモバイル屋台が並び、買い物や食事をゆっくりと芝生の上で楽しめる空間が広がる。

子供たちも思いっきり楽しむことのできる「道路にらくがきコーナー」、「大きなシャボン玉で遊ぼう」「さをり織り体験コーナー」なども用意されているため、子連れの方でも安心。家族みんなで楽しめるイベントだ。

地元の方も、富山に旅行される方も、毎月第3日曜日は是非うみのアパルトマルシェへ立ち寄ってみて。【ウォーカープラス編集部/オオツカナナ】