学生時代いけてなかった女子の特徴「くるぶしソックスを履いていた」

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大学デビュー」「社会人デビュー」といわれるように、あるときを境に垢ぬける人がいますよね。人気の芸能人ですら、いけてなかった過去がある人も。そんな女子の特徴について、女性読者265名にうかがいました。


■女性編
・「くるぶしソックスを履いていた」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「大人になってメイクやファッションで別人になる」(27歳/学校・教育関連/専門職)
・「自分の魅力に気づいていなかった」(29歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「いけてることがいいこととは思ってない」(36歳/人材派遣・人材教育/販売職・サービス系)
・「男はこうだから〜とか、レッテルを貼りたがる。経験が少ないので、いろんな男性がいるということもわからない」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

校則の厳しい学校では、おしゃれやメイクを自由に楽しめないことも。勉強は学生の本分ですから、決して悪いことではありません。

メガネを外すとじつは美人だった、なんてマンガのような展開もあるようですが、女子の変貌に男子は気づいているのでしょうか。男性読者155名に聞きました。


■男性編
・「化粧が濃い。化粧で変わったんだ」(35歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「合コンにばかり参加している人」(34歳/通信)
・「SNSに学生時代の友達がいない」(34歳/機械・精密機器/営業職)
・「過去の話題には乗りたがらない。キャリア指向が強そう」(33歳/金属・鉄鋼・化学)
・「文化系の部活に所属」(29歳/電機/技術職)

オフィスでは不自然なほどケバい女子は、過去の自分と決別しているのかも? 黒歴史だと思う人も多いかもしれませんが、男子ウケはそれほど悪くないようです。根が真面目だという評価もあるので、自虐ネタのひとつにいかがでしょうか。

調査期間:2013/9/25〜2013/9/30
有効回答数:男性155名、女性265名(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ

(OFFICE-SANGA)