たれも食感もまるでうなぎ!?「なすのかば焼き丼」【笠原将弘の作り続けたいおかず】

【写真を見る】なすに切れ目を入れ、見た目もうなぎのかば焼きのように!
雑誌『レタスクラブ』の人気連載「笠原将弘の作り続けたいおかず」。今回ご紹介するのは、見た目も食感もまるでうなぎのような、なすを使った「かば焼き丼」。うなぎよりあっさりしていて、身近で思い立ったらすぐ作れる一品です。

▷教えてくれたのは…
笠原将弘さん
東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。季節に寄り添う食材使いにファンが多い。名古屋にも支店を構える。近著に『賛否両論笠原がみなさんの自炊を応援する本』(KADOKAWA)がある。

なすのとろっとした食感といい、皮の感じといい、まるでうなぎ! うなぎよりあっさりしていて、ご飯にのせて食べる一体感もいい、食べ飽きない味。
■なすのかば焼き丼

【材料・2人分】
なす……4個
青じそのせん切り……5枚分
温かいご飯どんぶり……2杯分
刻みのり……適量
■ たれ〈混ぜる〉
└酒、しょうゆ……各大さじ4
└みりん……大さじ3
└砂糖……大さじ1と1/2
粉ざんしょう……適量
片栗粉 サラダ油
【作り方】
1. 鍋に湯を沸かしてなす(へたは切り取る)を入れ、ふたをしてやわらかくなるまで中火で約15分ゆで、水けをきって粗熱をとる。
2. なすの水けを拭き、厚みを半分にするように切り目を入れて開く。開いた面に縦に数本切り目を入れ、全体にやさしく切れ目を開いてなじませ、水けを軽く拭いて片栗粉を薄くまぶす。

なすに切り目を入れ、やさしく開きながら形を平たく整える。
3. フライパンに油大さじ1を中火で熱し、2を皮目を上にして入れる。焼き色がついたら返し、もう片面も焼く。フライパンの余分な油を拭き、たれを加え、なすに煮からめて粉ざんしょうをふる。
4. どんぶりにご飯を盛り、フライパンの中のたれ少々を回しかける。刻みのりを散らし、なすをのせて、しそをあしらう。
(1人分488kcal/塩分4.2g レシピ考案/笠原将弘)
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まずは目をつぶって食べてみたい、うなぎそっくりの「なすのかば焼き」。頑張る日々のごほうびメニューに!
レシピ考案/笠原将弘 撮影/広瀬貴子 スタイリング/池水陽子 栄養計算/スタジオ食 編集協力/赤澤かおり
文=よしだ

