【実話】DV夫「ヒメカのやろぉ」「役立たずのグズ女」→包丁を振り回して警察に取り押さえられた夫から夜逃げした女性の消えない傷【作者に聞く】

【漫画を読む】エコー写真を燃やす女性だが…!?
X(旧Twitter)で公開中の宮野シンイチ(@Chameleon_0219)さんの『夜逃げ屋日記』は、DV被害などに遭う依頼者を夜逃げさせた実話に基づく人気漫画だ。今回は第58話を紹介するとともに、作中でエコー写真を見たときの心境について作者に聞いた。
■夫の暴力と消えない傷



包丁を振り回すも警察に取り押さえられた夫。「役立たずのグズ女」などと妻を悪く言っていたが、危険だと判断され連行される。これで妻の夜逃げは、荷物を搬入すれば終わりだった。
■燃やされた写真と作者の思い
妻はこの事実を一人で抱え、写真を捨ててすべて忘れようとしたが、どうしても捨てられなかった。そのためビッキーに処分を依頼したのだ。「私がやらないで、誰がやんのよ」とビッキーはライターですべてのエコー写真を燃やす。同じ女性だからこそ、依頼者の気持ちがよくわかるのだろう。
エコー写真を見た心境について宮野さんは、取り返しのつかないことに言葉に詰まり気分が悪くなったと語る。関係のない自分ですらそんな気持ちになるのに、当事者の気持ちを考えるといたたまれない心境になったと明かしてくれた。
取材協力:宮野シンイチ(@Chameleon_0219)
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