医師から「脳死状態」と告げられた。それでも僕らは、妻が目を覚ますと信じていた/私がシングルファザーになった日(6)

▶▶この作品を最初から読む
妻のえいこさん、一人息子のそうまくんと穏やかな日々を過ごしていたりゅーすけさん。しかし、いつもと変わらないはずのある夏の朝、「ドンッ…」という大きな音で目を覚ますと、隣で寝ていたはずのえいこさんがベッドから落ちたまま意識を失っていました。救急車で搬送され、えいこさんの心臓は再び動き出しましたが、回復を願う家族に突きつけられたのは受け入れがたい現実でした。
※本記事はりゅーちゃんねる、きむらかずよ著の書籍『私がシングルファザーになった日』から一部抜粋・編集しました。
















著=りゅーちゃんねる、きむらかずよ/『私がシングルファザーになった日』

