見なければよかった! 同居妻が目撃してしまった義母の嫌な一面とは?
結婚して義両親と同居となると、いろいろ気を使って大変ですよね。義理の家族としてどこまで親しくしていいのか、あるいは距離をおくべきか、悩ましいものです。
そんな生活のなか、相手の見たくない部分を見てしまうということもあるでしょう。今回はそんな、同居妻が目撃してしまった義母の嫌な一面をご紹介します。
電話で悪口を言いたい放題
「うちは二世帯住宅で1階に義両親、2階に私たち夫婦が住んでいます。もちろん義両親には気を使いながら生活していたのですが、ある日義母が義姉と電話で話しているのを偶然立ち聞きしてしまったんです。内容は主に私への不満や悪口。
普段は当たり障りのない関係だけど、目の前が真っ暗になりましたね。でも思いきって『お義母さん、ちょっといいですか』と笑顔で部屋に乱入したら、義母が完全に固まっていました」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年7月)
▽ お義母さんも部屋に一人だからと、気を抜いていたのかもしれませんが、同居中の家族の悪口は慎んでほしいですよね。お互いに気を使っているつもりでも、こんな一件があるともはや信頼関係はボロボロです。
本人のいないところでの不満や愚痴を言い放題なんていい歳をした大人のすることではありません。同居しているのならなおさら、気になることはサクッと後腐れなく言い合える関係でいたいです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。