深夜に“母のタンス”を漁る義祖母!?手に持っていた【モノ】を見て…孫「なにしてんの…?」⇒周りを困惑させるNG言動

写真拡大 (全2枚)

信頼関係を保ち続けるには、相手への配慮が不可欠です。
今回は、周りを困惑させるNG言動を紹介します。

無償の愛?それとも期待?


お祝いでもないのに頻繁にプレゼントや食事を提供されると、受ける側はありがたさよりも困惑することがあります。
何か意味があることなのかと疑わせ、不安を抱かせることがあるでしょう。

他人のあやまちを暴く会話


他人の失敗や短所を指摘することで一時的に自分を高めようとしても、実際には長期的な見方で自分自身の信用を壊す結果になりかねません。
相手を貶めるような話は、結局自分の評価も下げてしまう恐れがあります。

自分本位な要求


自身の見解や要望を一方的に押しつけ、相手の意見や感情を顧みない姿勢は、人間関係に亀裂を入れる原因になります。
自己主張をするのは重要ですが、そのときには相手への敬意も忘れてはなりません。

人のものを勝手に触る



「深夜に義祖母が母のタンスを漁っていました。手に持っていたのは母の通帳で…『なにしてんの…?』と聞くと不気味な笑みを浮かべ、母の再婚相手まで背後にいました」(10代/女性)

人のものを勝手に触るような行為は、人間関係の信頼や尊敬を壊すことにつながります。
自分の行動が周りにどのような影響を与えているかを意識しましょう。

(愛カツ編集部)