生後8ヶ月の娘と義実家へ。嫁が“離乳食を準備”していると…義父「よく食べるなぁ!」⇒「最低…」共同生活するうえでのNG行動

写真拡大 (全2枚)

同棲、結婚、その他の同居…他人と共同生活を送る上で、気をつけなければいけないことはたくさんあります。
今回は、共同生活するうえでのNG行動を紹介します。

職場の距離は共同生活のカギ


同居を始める際には、お互いの職場までの距離を真剣に考慮する必要があるかもしれません。
もし片方だけが通勤しやすい場所を選ぶと、もう片方は不便を感じる場合があります。

このような状況はストレスを引き起こし、仕事でのパフォーマンスにも悪影響を及ぼす可能性があると言われています。
共同生活についてしっかりと話し合い、お互いの理想とする生活がどのようなものかを共有することが大切です。

お金の管理はオープンに


未婚のカップルの場合、金銭面での問題は避けては通れない課題になることが多いです。
経済的な状況をお互いに正直に話し合うことが、共同生活をスムーズにするためには必要です。

お金の問題について、早めにしっかりとした話し合いを持つことは、これからの共同生活の中でのトラブルを防ぐことにもつながるでしょう。

家事は公平に分担しよう


共に生活することで、やらなくてはならない家事の量は当然増えます。
どのように家事を分担するかを決めることは、共同生活を円滑に進めるために非常に重要です。

家事の負担を片方だけに押しつけるのではなく、お互いで相談しながら分担することが、共に生活する上での幸せへとつながるかもしれません。

相手に確認せず行動しない



「生後8ヶ月の娘を連れて義実家に行ったときのことです。
私が離乳食を準備している間に、義父が勝手にマヨネーズたっぷりのポテトサラダを娘に与えていたのです。呆れを通り越して失望しました。」(30代/女性)

同居することで、互いの思いもよらない一面を見ることがあるかもしれません。
しかし、そのすべてにおいて、お互いの気持ちを率直に伝え合うことが共同生活を成功させる鍵になると考えられます。

意見の相違があったとしても、互いに尊重し合える関係を築いていくことが望ましいでしょう。

(愛カツ編集部)