ヨナさん自身の体験や、知人から聞いた怖い話をお届け。
夜に読むと何かが起きるかも……?
今回は「怪しい管理人」編です。

怪しい管理人 12話

こっちを見ていた管理人さん。さっきの呼び出しもおじさんの仕業でしょうか……?
管理人さんの怖さに怯えていると、父親が帰ってきました。
主人公は、あまりにも怖くて耐えられず、父親に管理人のおじさんのことを話しました。
でも、「お前の気にしすぎだろう」そう父親はいいます。

どんなに訴えても、話を聞いてくれない父親……。
それから、親にはもう頼れないと諦めてしまい、ひたすら無視をすることにしました。
帰宅した途端、毎日のように鳴る管理人室からの呼び出しボタンに怯え、部屋に篭るようになってきました。
そんなある日、電話がかかってきました。
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(ヨナ)