かゆいところに手が届く！セザンヌアイブロウアイテムのご紹介と基本の眉毛の描き方
セザンヌのアイブロウといえば、美容各誌2018年上半期ベスコスを総なめした「超細芯アイブロウ」をイメージするかと思いますが、そのほかにもなんと28種類もあるのです！そのバリエーションはとっても豊かでかゆいところに手が届くアイテムが揃っています。
今回は、セザンヌのアイブロウアイテムの中でも特に人気のものをご紹介するとともに、基本の眉毛の描き方をご紹介します。
1本1本、生えているような眉毛が描ける！「セザンヌ 超細芯アイブロウ」全2色 500円（税抜）
こんなに細いペンシルは見たことがないというくらい細いアイブロウペンシル。その細さはなんと、直径0.9mm！
こんなに細くて折れてしまわない？ と心配になってしまいますが、出しすぎなければ折れてしまうこともありません。毛流れに沿うようにペンシルを動かせば、まるで生えているかのような眉毛を描くことができます。水・汗・皮脂に強いウォータープルーフ処方なので、消えやすい眉尻もしっかりキープ！
今度は5ミリの太芯「セザンヌ 太芯アイブロウ」全3色 ￥540（税抜）
先ほどの超極細とは打って変わっての超太芯。このまま書いてしまうと、太すぎてやぼったい印象になってしまいますが、優しくなぞるように滑らせると、実はふんわり発色なのでまるでパウダーで仕上げたようなふんわり眉に仕上がります。
特におすすめなのが、眉頭に使うこと。眉頭をいかにも！と描いてしまうときつい印象になってしまうのですが、こちらで塗り足すように描くとちょうどよい眉頭に仕上がります。
描きました！ という眉毛にならないので薄眉さんにもおすすめ！
絶妙カラーが揃ってる「セザンヌ ノーズ＆アイブロウパウダー」全3色 ￥580（税抜）
彫り深＆立体ふんわり美眉に仕上がるノーズシャドウ入り眉パウダー。皮脂吸着パウダーを配合し、パウダーなのに落ちにくく、ふんわり美眉を1日中キープしてくれます。
左のカラーは、“影色”と呼ばれていてノーズシャドウとしていれるのにぴったり。わざとらしくない影を作ってくれます。
こだわって作られたダブルエンドブラシもとっても優秀！ 程よくコシがあるため、しっかり色を付けることができます。
このほかにも、木軸で芯が柔らかくメイクさん人気ナンバー1の「セザンヌ ブラシ付 アイブロウ」や、繰り出しタイプ＆ブラシ付きの「セザンヌ ブラシ付アイブロウ繰り出し」、仕上げにひと塗するだけで眉メイクをキープしてくれる「セザンヌ アイブロウコートN」などなど、本当にバリエーションが豊かなアイブロウアイテムが揃っています。
それでは、セザンヌのアイブロウアイテムを使った基本の眉毛の描き方をご紹介します、
基本の眉毛の描き方
1：「セザンヌ 超細芯アイブロウ」で眉尻の輪郭のラインを描きます。
2：「セザンヌ ノーズ＆アイブロウパウダー」の右のカラーを付属のブラシの細い方に取り、眉尻の間を埋めます。
3：「セザンヌ 太芯アイブロウ」で眉頭を少しずつ描き足します。
4：「セザンヌ ノーズ＆アイブロウパウダー」の真ん中と左のカラーを混ぜて付属のブラシの太いほうにとって、眉毛の真ん中から眉頭に向かってパウダーをのせます。
最後にブラシで毛流れを整えつつ、ぼかせば完成です。
セザンヌのアイブロウアイテムと基本の眉毛の描き方をご紹介しました。とっても種類が豊富でかゆいところに手が届くアイテムが満載なので、アイブロウアイテム選びに迷ったらまずはセザンヌをチェックしてみてはいかが？
