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東京ディズニーシーのアトラクションとして、2012年7月のオープンから大人気を誇るアトラクション、「トイ・ストーリー・マニア! 」。

【写真28枚】TDS超人気アトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」トリビア フォトギャラリー

大人も子供も楽しめる同アトラクションが、更に面白くなる、6つのトリビアをご紹介します!

グランドオープンから間もなく四年となる「トイ・ストーリー・マニア! 」ですが、その人気は衰えるどころか、ますます加速!

ピクサーのアニメーション映画の人気も相まって、勢いは留まる所を知りませんよね。

そんな中、「トイ・ストーリー・マニア! 」をもっと楽しむ、6つのトリビアをご紹介します!

スタンバイ列にある3つの絵に、3つの隠れミッキー

いつでも大人気の「トイ・ストーリー・マニア! 」のスタンバイ列は、建物から外に出ると、壁沿いに並ぶ事になります。

できるだけゲストに飽きさせない工夫がされているのが、ディズニーパークの特徴の一つ。

建物外側に沿ってスタンバイする場所に、アトラクションの様子や、キャラクターが描かれた、3枚の大きな絵が存在します。

実はこの三枚の絵、1つの絵に、それぞれ1つの隠れミッキーが描かれています。

3つともそんなに難しい場所ではありませんので、ぜひご自身で探してみてください。

それぞれの3枚の絵の隠れミッキーのヒントをお教えしておきますね。

(建物正面に向かって奥から)

【1】ウッディとジェシーがゲームを楽しむ様子の絵
絵の左側にあるお皿を割るゲーム、お皿の形が……?

【2】ブタの貯金箱、ハムやポテトヘッドが描かれた絵
右側に浮かんでいる雲の形が……?

【3】アトラクション前に多くのキャラクターが並んだ絵
建物の右側にある柱の模様が……?

ここはスタンバイで並ぶ場合は、ほぼ必ず通る場所。

待ち時間にぜひ探してみてくださいね!

絵本のバーコードは、実在のDVDのもの

パーク内に数多くあるアトラクション等には、スタンバイの待ち時間を少しでもゲストに楽しんでもらおうと言う意図から、隠れたギミックが仕掛けられている事が多くあります。

代表的なものは「隠れミッキー」がありますが、それ以外にも様々なこだわりや、隠された楽しみが、たくさんあります。

一見してすぐにわかるものから、まず簡単には見つけられない物まで、様々です。

今回ご紹介するのは、かなりマニアックなもの。

ちょっと見ただけではその意味がわからないのですが、実は驚きの秘密が……!

建物に入ってすぐ目の前には、ウッディやジェシー、そしてプロスペクターが書かれた絵本があります。

ファストパス利用の場合は、本の右側をまっすぐ進んでしまうので気づく事がまずないのですが、スタンバイの場合は、この本の左側を通過します。

その時、この本の裏側上部には「バーコード」の様な物があります。

まず、誰もほとんど見ない様な場所に記された数字に、実は隠れた秘密があります。

番号は「786936138047」。

検索サイトで調べてみると、出てきたのは……?

なんと、アメリカで実際に発売されていたディズニー映画『トイ・ストーリー』と『トイ・ストーリー2』がセットになったDVDの番号なのです。

一見なんの意味もなさそうな数字に、小さくて大きな秘密。こんなこだわりもディズニーらしいですよね。

意図的? 偶然? プロスペクターの服のボタンが「父」になっている!

「トイ・ストーリー・マニア! 」には、映画『トイ・ストーリー』シリーズに登場した多くのキャラクターが登場しています。

言うまでもなく、これら『トイ・ストーリー』の作品を見てからアトラクションに行った方がより楽しめます。

『トイ・ストーリー2』に登場した「プロスペクター」と言うキャラクターがいます。

金鉱掘りであるプロスペクターは、映画の中では、ウッディの父親的な存在として登場しています。

彼はウッディに対して、映画の中では「息子」と言う表現を使いますが、明確に親子であるとは、公式の設定では明らかにされていないようですね。

そんなこのプロスペクターですが、アトラクションの建物に入って最初の、大きな本にも描かれています。

そして先ほどご紹介したバーコードの様な数字がある、後側にも描かれているのですが、このプロスペクターの着ている「サスペンダーの金具」に注目してみてください。

金鉱掘りである、プロスペクターは「ツルハシ」をいつも持っているキャラクターです。

そして彼の胸の部分の金具には、そのツルハシが二本重ねられた様なマークが刻まれています。

しかしながらこのマーク、よく見ると、漢字の「父」と言う文字に非常によく似ています。

他にもこのプロベクターの絵は何枚があるのですが、全てがこの「父」のマークにはなっていないのです。

これが偶然なのか、はたまた意図されたものなのかは分かりませんが、こうした部分もちょっと楽しいですよね。

アメリカンウォーターフロントの地面にある線路をたどっていくと…!

ニューヨークの古き良き港町が再現された、アメリカンウォーターフロント。

「トイ・ストーリー・マニア! 」は、2012年に新しく追加で建設されたアトラクションです。

「トイ・ストーリー・マニア! 」ができるまでは、パークに来たゲスト用の駐車場でした。そこを拡張してアトラクションが作られました。

「トイ・ストーリー・マニア! 」が作られる前は、この場所をパーク内から見ると、大きな門になっており、その先は路面電車の倉庫という表示がされていました。

アメリカンウォーターフロントには、その頃から「地面に路面電車の線路」が敷かれており、現在もこの「トイ・ストーリー・マニア! 」の前も線路が引かれています。

そして現在、アトラクションの前には小さなトロリー電車の形をしたショップ、「スリンキー・ドッグのギフトトロリー」があります。

そこで、このトロリー電車の “下” を見てください。

……そうなんです。

この電車の下には線路が引かれており、実は、アメリカンウォーターフロントに張り巡らされた線路につながっているのです。

後から完成したアトラクションやショップでも、それまでのテーマポートのストーリーと、この様にうまくつながっているのですね。

一見するとなかなか気が付かないですが、とっても細かなこだわりです。

ゲストは「おもちゃ」になってアンディの部屋へGO!

このアトラクションの元になっているディズニー・ピクサー映画『トイ・ストーリー』は、その名の通り、おもちゃの世界。

アトラクションを体験する私達も、“おもちゃ” になって、ゲームに挑戦するのです。

建物に入るとたくさん並ぶおもちゃ達。

これはウッディやバズ達おもちゃの持ち主、映画に登場するアンディの持ち物です。

この場所はおもちゃの倉庫。先に進むと、アンディの部屋があり、そのベッドの下でゲームに参加する事になります。

そしてトラム(乗り物)に乗る前に、3Dメガネを受け取る場所は、これから遊ぶ「ゲームの空き箱」。

良く見ると、紙の質感や、切り取り線も見えます。

乗り場の周りには、実際に映画の中で何度も登場した、アンディの部屋が再現されています。

良く見ると、アンディの部屋にあったものと同じものが多く並んでいます。

例えばミッキーの壁掛け時計や、アンディが自分で書いたバズの絵、映画と同じベッドカバーの模様など、映画に登場した様々なものがあるのです。

乗り物に乗る前に、じっくり周りを見回してみてくださいね。

ファストパス発券機は「タワー・オブ・テラー」の発券機と会社が同じ

人気の高い「トイ・ストーリー・マニア!」。

やはりできればファストパスを使って、快適に乗りたいものですよね。

ファストパスの発券機にも、実は小さなこだわりが隠れています。

同じアメリカンウォーターフロントにあるアトラクション「タワー・オブ・テラー」のファストパス発券機と、管理している会社が同じという、細かな物語があります。

ファストパス発券機の脇に書いてある文字や、その形にご注目。

発券機の横には「Empire Ticket co.(エンパイアチケットカンパニー)」と言う文字が刻まれており、一見全く違うイメージの発券機ですが、実は横の形がほぼ一緒なのです。

「トイ・ストーリー・マニア!」と「タワー・オブ・テラー」の二つのアトラクションは、両方とも1912年のアメリカ、ニューヨークの設定です。

チケット会社は当時のニューヨークで、様々な興業のチケットを取り扱っていた、と言う事なのかも知れませんね。

……いつも人気の「トイ・ストーリー・マニア! 」。

他にも細かなこだわりや発見が多く隠されています。ご自身でも探してみてくださいね。